新しい意識とは・・・
★★★★★
あなたは、素晴らしい近未来について
知りたくないってことは
なくはないよね?
じつは、
1: 1965年は、自動車時代の到来
2: 1977年は、IT(情報技術)の到来
3: 1980年は、ソビエト連邦の崩壊を予測
4: 1990年は、資本主義の崩壊と地球維新の到来
ライブドアの時価総額経営は、資本主義の究極のカタチかもしれません
びっくりすること
つまり21世紀は、「波動の時代」だってことに
気づかせてくれる
この本は、ファースト・クラスです
追伸
波動は、微弱なエネルギー
そして、
微粒子が振動しているのかもしれません
この本によると、
人間の体も思いも波動がでてて
同じものが引き合ったり
違うものが反発しあったり
また、
自分から発振したものが自分に返ってくるだなんて・・・
さらに、
優位の波動が劣位の波動をコントロールすることができる
仕組みかもしれません
天使のひとりごと
天使のひとりごと
では、また〜
ずっしり堪える
★★★★★
今の私たちは、自然・経済・価値観などの 大きな分岐点を生きているところだと思います。 他方、訪れている新しい流れに抵抗し、我欲や既得権益にしっかりしがみついている人たちも 大変多いように思えます。
同時に 自分自身もまた、同じ類のエゴに同調してしまっていることに気づかされます。
印象的な話の一つに、“自由と平等の両立は難しい” という話がありました。
平等を大切にしようとする共産主義は、一党独裁と強烈な粛清、そして 官僚の腐敗を生み、一方 自由を大切にしようとする資本主義は 格差と支配欲を強め、どちらもが 「自分さえ良ければいい」 というエゴに基づいている‥ という内容です。
それから、戦後の日本経済は 朝鮮・ベトナム戦争や 冷戦と共に高度成長し、冷戦の終えんと共にバブル崩壊したこと、
そして、共産主義崩壊の中で 中国が市場主義経済を取り入れ、その安い賃金に依存するようになった日本は 産業の空洞化を起こし、人員が不要となって 多くのリストラが行なわれたこと、
これを背景とし、工業化時代の終えんと 食料輸入の困難さ それに 全く新しい農業技術が広がることによって、都市から地方への人口分散が拡大するだろう‥ という話が 非常に印象的です。
つい 勢いづいて読み切ってしまいましたが、ゆっくり読み返す価値のある内容です。 船井氏の著書は、いつも 世の中を高い視点から眺めた “元気になる本” のように思えます。
いくつかの読んでみたい本も紹介されてましたし、P84 の 近未来予測は当るような気がしています。 意識と病気との関係も十分頷けます。 そして、2012年の12月には 相当大きな出来事が起きているようです。
体に良いものも沢山紹介されていますが、どれも高価なもので、私のような貧民にはちょっと手が出ないですね‥
次元
★★★★★
ココは3次元です かみに描かれたものが3次元を認識できないように 不可能です
某庵ノ氏曰く「おまえ2次元からやり直して来いっ!」 という見解もありますね(”
新しい情報が興味深い
★★★★★
この本は、これまで船井氏が述べていたことの総括のようなことかと思っていましたが
新しい情報としてある少年が夢で船井氏と出会った体験と、少年が聞いた2012年などに
関する次元上昇の情報が非常に興味深く参考になりました(このレビューではその内容が
分かるようなことは書けませんが)。
本自体は、船井氏が語ったことを別のライターが文章にまとめたもので
次元上昇というタイトルの割には、直接それと関係する内容というよりも
経済、産業、農業的な話題に割かれたページも多い感も受けましたが
とても参考になりましたので、一読の価値がある本だと思います。
本当のことを知り学びを深めることが良いようです。
★★★★☆
本書で展開される著者の意見はこれまでの常識とはかけ離れている点も多々ありますが、それらを頭から否定することはできず、むしろ著者の実績や実証性を考えると肯定せずにはいられない点のほうが大きいと思います。単なる啓発本、事例紹介本として位置づけることもできますが、自らの生き方や方向性を考える上でも大変大きなヒントを提起している面白く、貴重な本だと思いました。60%と表題に入れたのは可能性はあるが皆さんの協力が必要ですよ!!と言うメッセージでもあると思う。
『人間は正しい情報をできるだけたくさん知り、マクロな視点をもちその上で自らの良心に問いかけることが今求められていると思いました。』