巫女ライフ
★★★☆☆
今、NHKで特集やってますよね。
解説がひどい
★★★☆☆
絵はとてもきれいに出ていたけれど解説がそれらを酷評するので感動が半減した。
もっとポジティブな解説文を乗せてほしかった。
十字路書店
★★★★☆
本当に目をみはるような色彩、写実的ながら絵画的、愛らしくもグロテスク。動物好きな方に本気でおすすめ。おたまラブ!
かーちゃん堂
★★★★★
無名かも知れないんですけど・・。スゴイと思いました。
ひろぽん堂
★★★★★
簡単に手に入る若冲の本は2冊有りますが、分厚さと図版の良さではこちらがいいと思います。好きな絵があるかどうかは立ち読みしなければ解らんのですが、今丁度ブームですしトリが好きならお薦め!来年2005年2月に静岡県立美術館で若冲・鉄斎・大雅といった京都系の展覧会があるようです。この館所蔵の屏風一双は一見の価値ありとお奨めしておきます。
まめだいこ書店
★★★★☆
鳥類画が高く評価されている若冲ですが、わたしはしばしば、群れなす芍薬の園や蓮池を漂っています。美術という枠ではくくれない「若冲」という世界に踏み込むには、適した作りや価格ではないでしょうか。
cafe book
★★★★☆
江戸時代、青物屋の跡取として生まれたのに、それを捨て、絵画の道に進んだ伊藤若冲。その風変わりな一生にふさわしく、風変わりな絵を残しました。偏執的と言いたいくらいに細部まで書き込まれた絵は、絢爛豪華です。
掘りだし爺さん堂
★★★★☆
写実を超えた執拗な描写に、背中がゾクゾク…、日本画の至宝じゃよ。まぁ見てみなされ、日本にこんなスゴイ画家がいたことに驚くじゃろ。
大判でないのが残念じゃが、値段が安くてうれしいぞい。