この本を通して
★☆☆☆☆
気学のト占を徹底的にやった時期がありました。当たることもありましたがたまたまです。象意の幅があまりに広すぎて判断に迷いました。
四段掛けを用いても曖昧な答えしかだせません。ト占は易やタロットを用いた方がどのみちはずれてもまだ具体的な判断ができるものと感じました役に立ちません立ち止まるだけ時間の無駄です
あたると本当に断言できますか? 本当に心の底からそう思っているのですか?
★☆☆☆☆
『一九九九年七の月が来る―運命の日の予言と予知』 の著者は、「ノストラダムス予言と、密教占星術の暗合。著者の秘蔵の占星術天象三九秘宿法をもとに、1995年〜2006年までを予言」 したそうだが、現在において、この予言が本当にあたったのですか? あたったのなら、この本も信憑性があるでしょうが。
「やまさん」とやらの評価は、ベタほめ過ぎて どうもうさん臭い。著者が自画自賛してるかもしれませんね。
簡単ですがあたります。
★★★★★
著者については好き嫌い、賛否両論がある人ではありますが、この本はあたります、そして誰でも理解できます。何かを占いたいと思ったその年月日と時間
の九星を調べればたちどころに吉凶がわかります。だからこの本が有れば、
あとは占いたいと思った年月日の九星を調べるために高嶋の運勢暦か
ネットで調べられる環境があればOK、いまは携帯でも九星調べられます。
この本で勉強してされにレベルアップしたければ鴨書店の月清円の本でも
レベルアップを求めないならこの本で日常の占い
はこの本で十分でしょう。