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ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた (5次元文庫)

価格: ¥720
カテゴリ: 文庫
ブランド: 徳間書店
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科学では解明できない地球創生の歴史☆ ★★★★★
とっても面白くて、ハイレベルなチャネリングの本です。
著者は子どもたちのベッドタイムストーリーのために、この本を編集したと書いてありますが、本当にたくさんの子どもたちに話して聞かせてあげて欲しい愛にあふれた地球のお話だと思います。

地球上で人類創造するのは困難だったため、他惑星から地球へ人類を移住させることになった、これが地球人の祖先。
面白いのは、ベーエルダ人、爬虫類型の異星人、蟹座の惑星人、白鳥座の惑星人、オリオン人、ペガサス人などのかけ合わせによって今の地球人ができていることです。安定した人類をつくるための試行錯誤の様子が書かれていて、興味深いです。
類人猿から人間が進化したのではないことは、船井幸雄氏も言っていて本当だと思います。
地獄界は神が創ったのではなく、原因結果の法則、波長同通の法則によってできてしまったものだそうです。
なぜ月ができたのかも書いてあります。
太陽だけでなく月を介しても活動エネルギーを地球に供給できるため、地球上に多くの生命を生かすことが可能になるそうです。
東洋思想の源流はムー文明というところも面白いです。
現代社会に失望する若者,未来を生きる子どもに読ませたい,地球の誕生秘話 ★★★★★
なぜ,私たちは,こんなにも宇宙に惹かれるのか?
その答えは,もしかしたら私たちの現世が,宇宙人だからかもしれない.

この本には,地球に人間が誕生したのは,今から3億6千年前,他の惑星の人間が移住したと書かれてある…それも,あたかも本当に全てを観てきたかのように.

地球の誕生の章では,科学と信仰の両立を謳ったエル・ランティという指導力のある霊が,彼の故郷であるベーヨルダという惑星からたくさんの人を宇宙大移動させたのが始まりだとされる.
地球を愛の星,つまり自由意思を尊重したよりよい星にしようと,ゼウス,モーゼ,ブッダ,孔子,アモール(キリスト),マヌといった九次元霊と呼ばれる霊たちが,何億年前から現代まで,一生懸命頑張っていると言うのだ.

この手の本で本書がユニークなのは,(全く宗教臭くない)読み物としても類に見ない読みやすさである.
作者は,子どもたちに読ませるための本としても意識しており,このようなスピリチュアルな観点から見た地球の歴史を,とてもファンタジー溢れる物語的な描写で記している.
本来ならばノンフィクションとして真剣に捉えて欲しい内容みたいだが,単にフィクションとして読んでも十分面白いように感じる.
そこがまた,子どもたちにとっては,現代社会とは離れた,夢と希望の世界を創造する良い材料になるだろう.

ちなみに,2万4000年前のレムリア文明,1万2000年前のアトランティスがどのように繁栄し,そして何が原因で滅んだも書いてあるので,科学・進化論系の議論が好きな人でも,一度読んでおくことをおススメする.

もしくは,「光(愛)」というよりは「闇(陰)」について知りたいという人は,闇に堕ちたサタンと,戦う天使ミカエルの失態,裏界(冥府)について書かれてある,同じくレムリア・ルネッサンスの「ガイアその愛その光 地球シフトアップ計画」の方が適切かもしれない.

最後に個人的意見を.
「地球はシフトアップしないといけない」と言っているが,地球は多文化民族で,なかなかうまくいかないからこそ興味深い(貴重な存在)なのだと思う.
たとえ今回のレムリア・ルネッサンスの活動が失敗に終わったとしても,また第4,第5の活動が自然に生まれ,
世の中にまた新たな気付きを教えてくれるのだろう.
…こんなに汚れた社会が出来てしまって,
自然の手にかかれば,いつ天変地異などで無理やり滅亡させられてもおかしくはない状況.
でも,それに抵抗するのも,受け入れるのも,地球に住む私たち一人ひとりの気持ち次第.
地球と太陽の寛大さは,なんとも偉大なことか.

歴史の偉人達(つまり九次元霊)には申し訳ないが,
地球の人々が自らの足でちゃんとした方向を見極められるようになるまで,
もうちょっとだけ,待っていて欲しい.
たかが数百年の間に現代社会が作った固定観念は,だいぶ取り外せるようになってきたから,
そろそろ,個人それぞれが理想とする新しい時代を創っていける社会になると思う.
私自身もコツコツ準備をしていこうかな….
この小さな本から始まるタイムトラベル ★★★★★
誰しも一度は考えること。人類とはどこから来て、どこへ向うのか。地球はどのように成り立ち、どのような歴史を辿ってきたのか。

これらの疑問はこの本により氷解すると思われます。そこには現代の常識という鎖に縛られている歴史観では図り知れることのできない、大宇宙からの協力なくしてはありえなかった現在の人類というもの。また興っては消えていった数々の文明が述べられています。

そして、そこには九次元霊と表現されている大いなる意識が、なぜ様々な文明を興していったのか。その目的、またなぜ滅びることになったかということが、霊的真実として語られています。

この本を通して読者は何億年という過去から現在に至るまでの、タイムトラベルを経験することになります。その旅が終わったとき、個々人の胸に去来する感情はどのようなものでしょうか。私はこの本を通してその答えが日本、また世界中で一つ一つ出されていくことを願って止みません。多くの方々にこの本が届きますように。 
少数の者のためでなく、みんなのための宇宙神話、宇宙時代の聖書シリーズ ★★★★★
手のひら文庫本サイズに宇宙、です。 宇宙神話と宇宙の法、摂理が盛りだくさん。
とにかく易しい言葉で、書かれています。
地球庶民の私には何度も読み返さないと難しすぎたスピリチュアル本が今までありましたが、
これは「宇宙人アミシリーズ」を彷彿させるレベルです。

第1章は、ヤハウェ、前書で、エホバでもあると言われたエルランティーから
現在、そして未来へ希望を託すメッセージ。

第2章〜第5章では、
宇宙、地球創世記、100億年前に発動されたという太陽系プロジェクト。
そして、この緑豊かで水清らかな地球がここにいたるまでの歴史とその陰の立役者であるスペースエンジェルこと宇宙人たちの協力。
思いもよらない昆虫時代、みみず時代あり、恐竜滅亡の原因、はたまた古代大陸文明の数々などあげたらきりがなく。
また、天使、魔法使い、鬼、妖怪伝説など、その根拠が示されていて氷解。
やはり単なる想像物でなく口伝により残された事実といいます。

第6章、男女の法
女性、男性ともに特に「魂のパートナー」の部分を、読んでいただきたいです。 
魂が作られたとき、それは男性性と女性性とに分けられ、それをして「魂のパートナー」と呼び、
人生は、その魂のパートナーと出会う旅と述べられてます。本来は尊重しあい生かし合うべき男性と女性の起源。
ちなみに、では同性愛者の魂は?と思いつつ読んでいたら、その理由と答えも明らかにされている、たぶん唯一の本かもしれません。

そして、前書「ガイアの祈り」にある女性(金星)の法と合わせて読むとよりはっきりとするのは、
「男女相和し仲睦まじく」は宇宙の陰陽の摂理にかなった、自然なこと。 
決して本能や動物的なHなことと一笑すべきでない、と再認識。
霊界では、魂のパートナーと会うとき、手と手が触れ合う、それだけで湧き上がる感動はすばらしいとあります。
宇宙時代の本当の結婚とはどんなであろうか、
そして、三次元世界の私たちの作り上げた社会という枠の中での結婚のどの位が、
本当にこの宇宙原理に基づいて、二人のためにあり続けているのだろうか?と少々考えさせられました。

後編が出るといいますが、各章の注釈だけで一冊の本になりそうな予感がする、
シリーズ本の一巻のように思います。これからも楽しみです。
ヲモロぃ事実@ ★★★★☆
 今日は、SPLECTと申しマス。

コノ御話を詠んで‾ナニカ自分のぜぅす記憶? を可也想ぃ出して仕舞ぃましたな…ヴェツ二信じなくとも佳ぃですけれどもねぇ・ダカラこそと云ぅかギャクニ/物語ノ短所だと観ぢた処をスコシ描きますね^^;
 表紙もソゥですが@チョット赤朱色系が強過ぎる感がします★ヴッダさんの黄も結構或りますけれども〆ゼゥスとしては蒼藍ャ黒っぽぃ印章がモットほしぃ等と切に考ぇますネ*まぬサン系が関っとるんで仕方無ぃかも知れませんガw マァ取り敢ぇづソンナところデ《苦笑