本の内容は「圧力」と捉えてしまう程の修正がされていて…心が苦しくなるかも知れません。
たけど私はこれからも見守りつつ応援したいと思います。
…なぜならそれは私が愛した書籍なのだから。
がんばれ!いつの日か報われていい事がある筈だから。
―愛を込めて。

仕方ないですね。
とても残念なことではありますが、私はdrapが好きなのでこれからも応援し続けます！
先生方も、編集部の皆さんも頑張って下さい。
修正は大きくて最初はビックリしますが、お話の内容はいつも通り。
ラブ満載のハッピーエンド♪ばかりでした。
個人的に、あまりHシーンはなくてもあっても…という感じなので、他の方より気にならなかったのかもしません。

内容は今までと変わりありませんが、修正が酷いです。
今までだったら、全然気にならないようなシーンも、全部バッサリ切り取って、トーンで不自然な感じの修正をしています。出版社の抗議の表れともとれる程の酷さです。

とんでもないことが起こってます。
なんと大胆な修正（？）が入っています。
肝心な部分に、ガバッとトーンやベタで目隠しがされています。
そのため不自然なコマがたくさんあります。
登場人物たちの下半身のあたりから、コマの半分がトーン状態だったりしているのです。
作家さんが真剣に描いたであろう部分が、あまりにも無神経に消されています。
この件について、どこを探しても編集部からのコメントはありません。
大阪府の有害図書指定の影響なのでしょうか。
表現の自由はどこへ・・・。
とても残念な気持ちになりました。