全94ページ
★★★★☆
1000円の割には薄いです。毎回ながら。オールカラーでもないのに。
絵師のインタビューやゲーム等の設定資料的内容が中心になるので
ただイラストを楽しみたいというより製作過程へまで興味のある人向けかもしれません。
好きな作品や職人の名前が表紙にあったら買いでしょうか。
個人的にはこつえー氏。表紙+全プレテレカ、記事、付録、誌上通販ですから。
カレンダーの絵柄は過去の表紙と紙面からになります。
懸賞でいかにもなグッツの中、普通の『地図』があるのは学研だからなのか?
決して万人向けの雑誌とは言えないけどその辺に魅力を感じる方はどうぞ。