ＡＫＢ初の映画です。
映画というよりは特番に近いですが
人気絶頂の彼女たちは昔も今もがむしゃらにもがき続けているのだと感じました。
これをみたら批判なんてなくなるでしょう。

彼女たちはラクして今の状況になったわけではないのだから。

映画を見にいけなかったので、ＤＶＤで。まゆゆの将来は「考え中」らしい。

このＤＶＤ！レンタルは出るだろうけどやっぱり買ってじっくり見るほうに限るぜっ！！　　　　　

映画館でも見させていただきましたが
涙なしには見られない作品ですね＞＜
今ものすごい人気のＡＫＢですが
やはり人気になるまでは、長い？下積みが
あったというのを実感しました＾＾

率直に申し上げます。買った方がいいと思います。

映画館で見れなかった人は買うしかないっすね？

大ブライク中のＡＫＢ４８の貴重な１年間の記録。１人１人にも注目して内面まで踏み込んでいるので、ファンにとっても、彼女達自身にとっても完全保存版となること間違いなし！封入特典の生写真はランダムの１枚なので、さて、誰の写真が入っているか、お楽しみです。

映画館で見れなかった人は買うしかないっすね？

5年前、観客はたったの7人という状態からスタートした秋葉原の弱小アイドルグループが、シングル100万枚を超すまでにブレイクした激動の2010年。突然の人気にとまどいつつも、自分を見失うまいと誓う初期メンバー。努力が形になって表れるその手ごたえに自信をつける次世代メンバー。そして、あこがれのAKB48に加入できたと思った直後、過酷な生存競争に茫然とする新入生たち……。選抜メンバーに選ばれて踊り出したいほどうれしくても、肩を落とす仲間を気遣うことで育まれてきた“絆”。雑誌の隅に自分の顔が載ったと言ってはよろこび、立ち位置が30cm下がったと言っては悔し涙を流す少女。いつ見せられるともしれない振り付けを黙々と練習する孤独なメンバーに、チャンスの女神は果たして降臨するのか？
代々木第一体育館でのコンサートをはじめ、シングル選抜総選挙、シングル選抜じゃんけん大会、そして海外での公演などなど、カメラはAKB48の歴史が凝縮されたこの一年間の全活動に完全密着。さらにメンバーの個人密着撮影を敢行し、ひとりの少女としての喜び、葛藤、成長、夢を日常風景を通して描き出す。収録されたテープは1000本以上。AKB48の“現在と未来”を描いた作品です。

ドキュメントとしてファンが観るべき作品です。 一般の方が「映画」として観たら、恐らく糞つまんないと思われるでしょう。そのくらい、AKBを掘り下げてあるのではないでしょうか?本編では主要メンバーの本音や葛藤が赤裸々に描かれてまして、AKBの根底が単なるアイドル集団では無い事が伝わって来ます。 また、去年TVで放映された「1mm先の未来」もディレクターズカットとして2枚目のディスクに収録されてます。 こちらは去年1年の活動の舞台裏の様子。 華やかな世界の裏側にある厳しい現実が、しっかりと描かれております。おじさんは泣いてしまいましたよ(笑) 税込み5040円はファンでしたら鬼安いですし、買わないと大損かもしれません。 ファンじゃないって方は、ライブや公演のDVDを観て、AKB好きになってから購入した方がよろしいと思います。 映像そのもののクオリティはヒマラヤ級ですぜ。

映画館で見たのですが、皆さんのひたむきさや、仕事に対する考え方に心を打たれました。ずっと、側にいて欲しい映画の一つです。 エンディングの「少女たちよ」もいい曲だと思います。