中世の英国の義賊といわれている、ロビンフッドの戦い。主人公は十字軍の兵士として従軍しフランスで戦っていた。そして、帰国の途上で暗殺の場に遭遇し、死際に領主の子息から「家宝の剣」を故郷に持ち帰って欲しい旨、頼まれそれを果たす。そして、英国侵略を目指すフランス軍はスパイも暗躍しその陰謀に巻き込まれていく。そしてフランス軍の攻撃が．．．．．．．．．．。ラッセル・クロウの渋さとハッピーエンドが予感できるのは何故だろうか。