日猿の民度が知れる裁判員制度がよくわかる
★★☆☆☆
「元韓国エステ嬢殺人事件」を見れば日猿人の民度が知れる
こんな歪んだ未熟で愚劣な民族に裁判員制度など到底不可能である
泣けました
★★★★★
漁師の話で泣きました。このマンガはこれまでも買っていますが、
良作は単行本の始めに載っていることが多いように思います。
裁判員になるのが怖い・・・
★★★★★
2009年5月21日からいよいよスタートする裁判員制度。
小心者の僕にははっきり言ってこの制度は怖い。
被告は本当に罪人か!?
それとも冤罪か!?
今巻は、何百件もの事件を傍聴してきた北尾氏の視点で「韓国エステ殺害事件」を観る(傍聴する)。
1ページ、1ページからヒリヒリと北尾氏の葛藤が伝わってくる・・・
そして・・・
「それでも裁判員は必ず決断しなければならない!!」
ぐわ〜・・・正直、無理っす・・・僕は裁判員になるなんて・・・。