初回発売:10年8月原型製作:てるゆき(Mフィールド)コトブキヤ ストライクウィッチーズ フィギュアシリーズ第5弾は「自分にも他人にも厳しい委員長タイプで、徹底した現実主義者」というゲルトルート・バルクホルンが登場します。厳しく敵を見据える瞳と2艇の重火器「汎用機関銃MG42」・「九九式二号二型改13mm機関銃」を構えた勇ましくも美しい姿。それらと対照的な愛嬌のある垂れた犬耳と可愛らしい尻尾等、バルクホルンの魅力を忠実にフィギュア化しました。風にたなびく胸元の「リボン」と「裾」が特徴的なシャツも、襟と肩の階級章等、細部まで再現されています。ヴィルケ隊長の副官的存在として頼れる「大尉」の姿をお楽しみ下さい。ストライカーユニットは「Fw190D-6プロトタイプ」。タンポ印刷で側面のマーキングや先端の紅白のラインを再現しました。シリーズ共通ギミックのプロペラの回転時・静止時は差換え式で再現。可動アーム付きベースが付属するので、自由度の高いディスプレイが可能です。※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品と異
好きな
★★★★★
キャラクターのは持っておきたいので、注文した。ちなみに好きなキャラクターは、ゲルトルート・バルクホルンとエーリカ・ハルトマンですね。
初フィギア
★★★★★
えーおハズかしながら初フィギアということで、あまり参考にならないと思います^^;
個人的にトゥルーデがお気に入りなので、他の方のレビューをみて衝動買いです。
自分でも模型を作るのですが、PVCって塗装するとこーなるんだーと、
妙に感心しております。
自分でもこれぐらいエアブラシ塗装出来るといいなーとか思ってます。
出来はどうなのかわからないのが正直な感想ですが、トゥルーデが好きなので、
それだけで大満足です。
スタンドのアームは他の方が言われていますが、ゆるいので保持してくれないです。
構造の問題だと思いますが、片方の足に固定するわりに、回転軸をもつ構造なので、
その回転軸部分が回ってしまうため、ねじ止めで固定されている部分を堅く止めても無理です。
ここは単純なのですが、設計を変えるべきじゃないかなーとか思います。
でも、初めて勝ったフィギアがこれでよかったなーと大満足してますけどね。(^−^)
塗装は素晴らしいです
★★★★☆
好きなキャラなので購入しました。
見た感じは造形もシャープですし、本体・ストライカーともに
塗装も良好です。このヘンの商品管理がしっかりしてるのは
ありがたいですね。
武器はどちらも塗装ハゲのウェザリングが施してあります。
是非はともかく、凝っていると思いました。
なお、MG42をもう1丁用意できれば通常装備になります。
台座は可も不可もという感じで、私はケースの天板にフックを
引っ掛けられるので吊るして飾っています。このシリーズの
キットは吊るすディスプレイはそれっぽくてオススメですね。
気になるのは少々大きさのバランスが・・・という点です。
アニメに近づけるなら気持ち頭を大きめに、ストライカーを
少し短めにするぐらいかな?頭はともかくストライカーは
気になりますが、同社のエーリカのものと同サイズですので
こういうバランスでわざとやってるのかもしれません。
(エーリカではそんなに気にならなかったですが、ゲルトは
髪の毛のボリュームがないので余計気になるのかも)
おおむね良好
★★★★★
キャラの魅力が充分に引き立つ良いデザインですね。
塗装も綺麗ですし、見た目には特に不満は無いです。
他の方がおっしゃっているように、若干目が大きいくらいですね。
コトブキヤのSWのシリーズは台座が弱いといわれているので心配していたんですが、
自分の購入した商品に限って言えば、問題なく飾れています。
経年劣化で弱る可能性も無くはないですが、当面は大丈夫だと思います。
唯一の難点を挙げるとするならば、手に銃を持たせるのが結構怖いです。
自分のやりかたが悪いだけかもしれませんが、右手にMG42を持たせる際に手首が折れそうでハラハラしました。
結果的に問題なく持たせることができたのですが、慎重にやらないと失敗するかもしれません。
迫力がある。
★★★★★
他のキャラと比べて、迫力があります。
銃のウェザリングも中々。
台座以外は文句の無い出来です。ブキヤのシリーズの中では一番気に入りました。