【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:丸山浩路/著 出版社名:大和書房 発行年月:1999年10月 関連キーワード:ホンキ デ イキヨウ ナニカ ガ カワル ほんき で いきよう なにか が かわる、 ダイワシヨボウ 4406 だいわしよぼう 4406、 ダイワシヨボウ 4406 だいわしよぼう 4406 本書は数多くの出会いとエピソード、そして先達のお言葉でできたもの。エピソード・アラカルトはあるがままをお伝えしたものもあれば、プライバシーなどの面を考慮しつつ、いくつかの出会いを素材として重ね合わせながら一つのエピソードとしてお伝えしているものもあります。 プロローグ 感動を売る男・クサタレの丸、いざ第1章 出会い、この素晴らしきもの(五井先生と太郎人間にとって最高の栄誉ある喜びとは ほか)第2章 空気を動かそう(空気が動くと感動が生まれるおやじギャグ、大いに結構 ほか)第3章 人生はライブ、演出するのは自分(役者・伊達政宗人生は演出だ ほか)第4章
とても良い内容でしたが・・・
★★★☆☆
文章も軽快で、すんなり読むことができました。とても良い内容だと思います。
でも、稔君の話では、なぜ作者はあのような行動をとってしまったのか・・・。やり切れない思いになってしまいました。今からでも稔君と向き合ってもらいたいです。そうすればこの本の説得力も増すと思います。
うわさどおりいい本でした。
★★★★☆
今や有名な本のソムリエの人が「感動する本」とTVで紹介されていて、
そんな勧め方をされると逆に読みたくないタチなのですが、タイトルに惹かれて読みました。
私は感動するのが目的ではなく、迷いのある心に答えを求める思いで読んだのです。
ボロボロ涙が出てしょうがなかったです。
心打たれるこちらへの訴え、励ましは、どの精神書も結局言うことは同じだということがわかってきました。
それをどう伝えるかで、いい本になるか決まるんだと思います。
この本は伝わってきました。
でも他のかたが言っているように、稔君を避けたことだけが許せない!!!
このエピソードだけでこの本が丸つぶれになるくらい著者に不信を抱きます。
でもその後人生を変えるくらいですからよっぽど辛かったんでしょう…と納めておきますが…
空気を動かすことが大切
★★★★☆
私自身、この本を読むまで丸山浩路さんを知りませんでした。
この本では丸山さんの考え方や過去の体験を通して「出会い」の
大切さが書かれています。
さすがに様々な経歴を持っていて講演を中心に活動しているだけ
あって説得力のある文章で、時々出てくる独特の言い回しが特に
印象的です。例えば、
体を動かすと流れてくるのは、汗。
心が動くと込み上げてくるのは、涙。
空気が動くと生まれてくるのは、出会い。
10年以上も前に出版された本ですが古さを感じません。
心が疲れたなと思った時に読むと元気付けられる良書です。
☆印象に残ったことば:
とことん反省はしよう。だが、後悔はするな
泣けます
★★★★★
久しぶりに感動して、涙しました。
是非皆さんに読んでください。
平均的には良書です。
★★★☆☆
良書だと思います。
ある本で推薦してたので読みました。
推薦文に「電車の中で読まないで」「感動します」なんて書いてました。
そういうのはダメなんです。
すぐに構えてしまう。
昔からそんな推薦文で感動したことがありません。
案の定、「ここらがツボかな」箇所でもスルーしました。
でも平均的には良書です。