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TOEICテストPart7を1問1分で解けるようになる本―制限時間内に長文リーディングを最後まで

価格: ¥1,404
カテゴリ: 単行本
ブランド: 小学館
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すばらしい! ★★★★★
すばらしい。パート7で出題されるパターンが分かるので、リーディングパートのアレルギーがなくなりました。
タイトルに騙された ★☆☆☆☆
内容は設問パターンと語彙の解説、それにわずか34問の問題演習だけです。たったこれだけで、Part7を1問1分で解けるようになるなら、誰も苦労などしません。読者を馬鹿にしすぎです。
馬鹿な著者が居るのはしょうがないとして、小学館はなんの点検もしないのでしょうか?小学館の見識を疑いました。
立派なタイトルに騙されて、情けない思いをしたい人は、是非この本を買いましょう。
どうなのでしょうか。 ★☆☆☆☆
全然ダメ。
これは「解ける気になれる本」とした方がよいのでは?
確かにトップダウン方式は速読力を高めますが、
それは源氏物語を全部暗記しているとかアウトラインを知ってるレベルでの話。

こういう形式(フレーム)だけを知っていても、
Part7は1秒も速く解けませんよ。
試験という名の戦場では、
「相手を狙うにはー、弾丸こめてー、スコープ覗いてー」など考える時間はありません。
百歩譲ってスキミングのスピードは上がるかもしれませんが。。

1問1分とうたっている以上、
もっと、ダブルパッセージで時間がかかる、
クロスリファレンス問題など「実践的な内容」が書いてあると思いました。
WEBで無料で調べられる公式問題集の説明に毛が生えた程度です。

正直、私が持ってるTOEIC本では最低ランクでございます。

Part7対策の軸に。 ★★★★☆
収録問題数が十分ではない点で星4つにしました。でも問題形式・文章の種類ごとによくまとめられていて、この内容なら十分Part7対策 の軸に据えてよいでしょう。問題の少なさは公式問題集などで回数をこなせば補えます。私は一度じっくりやり終えたあとも空き時間に眺めるようにし、週末で他の問題に取り組む、という流れで学習してました。リーディングセクションで450点以上取れる人にはあまり効果はないかもしれませんが、400点に届くか届かないか、くらいまでのスコアの人にはお薦めできる教材だと思います。かく言う私も、この教材を終えてからリーディングセクションを時間に余裕を持って終えられるようになりました。スコアも400点前後から2ヶ月ほどで一気に満点取れるようになり、買ってよかったなぁと初めて心から思えたTOEIC教材でした。
弱点克服 ★★★★☆
テストまで残り3週間で、リーディング強化のために購入しました。とりあえず一回軽く読んだだけで、1問1分では解けませんでしたが本書で出題形式のパターンに慣れていたためか、落ち着いて問題に取り組むことが出来た為Part7の点数はUPしました。
意外にPart7対策に特化した本が少ない中で本書は読みやすく要点がまとめてあるので、長文問題が苦手なにはお勧めです。