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Operator's side(通常版)

価格: ¥6,090
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
   自分の声でキャラクターに指示する、新感覚のアクションアドベンチャーゲーム『OPERATOR'S SIDE(通常版)』が、ついに登場。本作は音声認識システムを搭載しており、USBマイクを通じてプレイヤーが指示を出すことで、ゲームが進んでいく。

   宇宙ステーションホテルのモニタールームに閉じ込められた主人公は、ホテルのウェイトレス「リオ」に指示を出し、謎を解き明かしながら脱出を目指す。多数のエイリアンが徘徊する宇宙ステーションから、プレイヤーとリオは無事脱出できるのか?

   プレイヤーは、コントローラで直接リオを操作することはできず、モニター越しにマイクで指示を出す。戦闘時には、移動しながら攻撃するといった複雑な動作も要求されるが、慣れれば思い通りにリオを動かせるようになるだろう。

   本作をプレイするにはUSB対応マイクが必要。(田中あきら)

オペレーター“チーム”での遊び方を提案します ★★★★★
家族がいるし・・・マイクに向かってしゃべるなんて恥ずかしい・・・なんて思う人は、友人たちと一緒にプレーする「オペレーターチーム」スタイルを提案します。
自分は学生寮に住んでいるので、友人4人と部屋で一緒にプレーしました。
基本的にひとりプレーのゲームですが、見ているだけでも、攻略方法を考えたりできますし、十分楽しいです。
それにひとりで悩んでいてもわからない仕掛けなどもあるので、みんなの知識を出し合うのも楽しかった。
特に化学式に関する問題を出されたときは、文系の私にはさっぱり。
その中に理系の子がいたので攻略できたようなものです。

「全員で力を合わせてリオを助けてあげるぞ!」と、妙な結束力が(笑)それが楽しいんです。
なかなか攻略できないボスや仕掛けに対しては、「オペレーター会議」と称して話し合いを敢行。
攻略方法を考え、うまくいったらみんなでハイタッチ!

友人とゲームする機会が多い、という人は、ぜひプレーしてみてください。
とても盛り上がります!!

男性向けかと思われますが、SF映画好きの女性にもぜひオススメしたいです。
ストーリーもよい ★★★★★
自分の声で命令を出し、リオを動かして宇宙船から脱出するゲームなのですが、
ストーリーも以外によくできており、楽しめました。
主人公には彼女がいるのですが、リオもかわいくって心が揺らぎます。
ミニゲームもあり、リオと交流もはかれます。彼女の体力回復にはかかせません。

残念なのは、やはり完璧には声を聞き取ってもらえません。
戦闘で聞き取ってくれないのは、ゲームオーバーにもつながるので焦ります。

欲を言うなら、もうちょっとストーリーが長ければなぁ。
ツボ! ★★★★★
マイクを使うゲームを探してたら、こちらを知り面白そうだったので、購入しました。
かなり声の認識度が高くてビックリします。(滑舌とか、似た単語の誤認識もありますが/役者とか目指す人には、訓練にいいかも?)
時には推理、時には恋愛、とただ戦ったりするだけじゃなく、ストーリーがしっかりしていて想像以上に面白ったです。
あと何と言っても、リオがすっごく可愛い。こういうシステムのゲームは、続編があったらなと思います。
画期的!唯一! ★★★★★
マイクですべての操作をする非常に革命的なゲームです。
意外なまでの音声認識力の高さにうれしくなります。
でも自分の手足となる女性キャラに話しかけつづけていると
たまにこっ恥ずかしくなります(笑)
進行のために必要なキーワードが凄く難しいものもあるので
頭を悩ませる場面も多々あります。
古今東西やクイズゲームも音声で楽しめるのもよいです。
アクションもすべて声で指示するので、難しいですが
自分なりの言葉が伝わったときは他のゲームに無い楽しさがあります。
シーマイクコントローラーが使えます♪ ★★★★★
対応USBマイクが必要なため、中古価格がものすごく安いゲームです。
でもシーマンのコントローラーにも対応しているので、シーマンを持っている方には是非お奨めしたいゲームです。(ただしシーマイクでは、抜き差ししないと認識しないことがあります)
内容はDの食卓的な謎解き、プラス、バイオハザード的アクションです。ただ大きく違うところは、プレーヤーは「テーブルの上のメモを読んで」とか「右の鏡を撃って」とか、声で指示を出すことしかできません。この不自由さが「事故でモニタールームに閉じ込められている主人公」という設定とあいまって非常にリアルです。グラフィックも綺麗で、実際にSF映画の世界に参加している感覚でゲームが進められます。
また相棒のリオ(声に反応する側のキャラクター)の性格がけっこうクセモノで、文句も言うし、人をバカにするような態度も平気でとります。それと「そこのドーナッツを食べてみて」と言う無茶な指令に「いやよ、カロリー高そうだもん」と返してきたり。そうしたリアルな演出がかなり細かく用意されています。

謎解きの難易度は「中」という感じですが、あてずっぽうで答えているうちに誤認識して、勝手にクリアしちゃったりもします。
難点をひとつ挙げるなら、体力が満タンでも誤認識すると「回復ね」と言って大事なヒールカプセルを使ってしまう点でしょうか?その為に何度かセーブポイントからやり直しました。