調理スピードに差が出る「トリプル噴射」エンジン搭載。本物を求める方へのヘルシオプレミアム素材のおいしさを引き出す「旨み・甘み・栄養素・食感」が違う。素材のおいしさを引き出す、ヘルシオ
[旨み成分アップ] 食材本来の旨み成分を引き出す■口に広がる旨み成分量 | 加熱時に起こる細胞破壊を抑えることで、食材本来の水分や旨みの流出を抑え、旨み成分を引き出す
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※1 シャープ換算値。旨み成分量(グルタミン酸)について…【分析依頼先】(財)日本食品分析センター【分析試験成績書発行日および番号】<アスパラガス>H22.6.9 第 10045149001-01号他 結果およびエキス量よりシャープにて旨み成分量を算出。旨み成分量は、食材の差、素材の差、調理方法等によって異なる※2 シャープ従来オーブンレンジRE-S30Bで加熱[甘み成分アップ] 細胞破壊を抑えて、甘み成分を引き出す■口に広がる甘み成分量: にんじん(1片当たり) | 食品の細胞破壊や乾燥を低減。食材が本来持っている糖分や水分などの流出を抑え、甘み成分を引き出す
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※3 シャープ換算値。甘み成分量(糖)について…【分析依頼先】(財)日本食品分析センター【分析試験成績書発行日および番号】<にんじん>H22.6.16 第 10048424001-01号他 結果およびエキス量よりシャープにて甘み成分量を算出。甘み成分量は、食材の差、素材の差、調理方法等によって異なる※4 シャープ従来オーブンレンジRE-S30Bで加熱[ビタミンC保存] 酸化に弱いビタミンCを守る■ビタミンC残存率: 焼きかぼちゃ | 酸化に弱いビタミンCをしっかりキープ。ふだんの食事で、カラダに必要な栄養素が摂りやすくなる
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※5 シャープ換算値。ビタミンCについて…【分析依頼先】(財)日本食品分析センター【分析試験成績書発行日および番号】<焼きかぼちゃ>H22.6.10 第10046801001- 01号他 結果よりシャープにてビタミンC残存率を算出。ビタミンC残存率は、食材の差、素材の差、調理方法等によって異なる※6 シャープ従来オーブンレンジRE-S30Bで加熱[食感が違う] 70-95℃の蒸気による「ソフト蒸し」で、食感は柔らか、旨みを引き出す■加熱後の鶏肉の比較 | 70-95℃の蒸気だけでじっくりと蒸すことで、細胞破壊を抑え、柔らかい食感を実現するとともに、素材の旨み成分を引き出す
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■鶏肉の柔らかさ比較 ※7 | ■口に広がる旨み成分量 (10g当たり) |
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※7 シャープにて破断荷重を測定。破断荷重は、食材の差、素材の差、調理方法等によって異なります。単位Nは、ニュートンを表す※8 シャープ換算値。旨み成分量(グルタミン酸)について…【分析依頼先】(財)日本食品分析センター【分析試験成績書発行日および番号】<鶏肉>H22.6.16 第 10046818001-01号他 結果およびエキス量よりシャープにて旨み成分量を算出。旨み成分量は、食材の差、素材の差、調理方法等によって異なるヘルシーな脱油・減塩効果健康効果が違う。気になる脂や塩分をしっかり落とす、ヘルシオ
[脱油] 食品の余分な脂を落とす■カロリー量: 鶏のもも焼き (オレンジソース) 1人分 | 539cal/gもの大量の潜熱が、食品の中心部まで一気に伝わるので、内部に含まれる余分な脂を落として、気になるカロリーを抑えられる
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※1(財)日本食品分析センターへの依頼結果(第208061050号 H20.6.24他)、シャープ実験結果および、文部科学省「五訂増補 日本食品標準成分表」に基づき、大阪府立大学(協力:今木雅英教授・矢澤彩香准教授)にて監修した1人分の目安カロリー※2 一般調理器とAX-PX1で比較した場合のカロリー差。カロリー量は、食材の差、素材の差、調理方法等によって異なる[減塩] 気になる塩分を、ほどよく落とす■減塩率: 塩ざけ | ヘルシオは、大量の過熱水蒸気を使って食品を焼き上げるので、食品に含まれる塩分をほどよく落とす
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※3 シャープ換算値。塩分について…【分析依頼先】(財)日本食品分析センター【分析試験成績書発行日および番号】<塩ざけ>H22.6.14 第10046309001-01号他 結果よりシャープにて減塩率を算出。減塩率は、食材の差、素材の差、調理方法等によって異なる「水で焼く」シャープ独自の技術最初から最後まで水で焼く「ウォーターヒート技術」
■「ウォーターヒート技術」とは水蒸気をさらに加熱し、100℃以上の高温状態にした「過熱水蒸気」は、食品に触れると、539cal/gもの大量の熱(潜熱)を食品に伝える。このメカニズムを利用して調理するのが、「ウォーターヒート技術」です。「ウォーターヒート技術」は、レンジ加熱やオーブン加熱などを組み合わせず、最初から最後まで過熱水蒸気で調理することで、細胞破壊や酸化を抑えて、余分な脂や塩分を落として、素材のおいしさを引き出す
「ヘルシオ加熱」と「スチーム+オーブン加熱」調理シーケンスの違い | [ヘルシオ加熱] 内部まで熱量が伝わり、低酸素調理でおいしさ、水分、栄養分を守る
[スチーム + オーブン加熱] スチームにより食品が乾燥しにくいが、酸化や細胞破壊が起こりやすい |
[トリプル噴射] + [大量蒸気] + [ドアシールド機構] が、低酸素調理を実現「トリプル噴射」により、大量蒸気を食品に向かってダイレクト噴射。ドアシールド機構が庫内の気密性を高め、蒸気を充満させた低酸素状態での調理を実現。食品の酸化や細胞破壊を抑え、自然素材のおいしさや栄養素を守る。(特許出願数377件
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※1 2010年7月15日現在■「健康効果」が違う、ヘルシオ加熱の仕組みしっかり脱油・減塩539cal/gもの潜熱が、中心部まで一気に伝わり、食品内部の余分な脂も溶けて流出。また、余分な塩分もほどよく落とす
| [脱油の場合] ヘルシオなら、中心部の温度がすばやく上昇。余分な脂を溶かして、流出する |
| [減塩の場合] ヘルシオなら、塩の拡散作用により、内部の塩分が食品表面の凝縮水に溶出して、落下する |
栄養素をキープ酸化に弱いビタミンCをしっかりキープ。ふだんの食事で、カラダに必要な栄養素が摂りやすくなる
| 酸化を抑え、ビタミンCをキープ |
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ヘルシー美味しー
★★★★★
メニューの種類も多く出来ないものはないという感じでとっても重宝しております。
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