科学的に分析してこれが突出していたから
どこにどういう風に効くんだろうとか。
分析して普通の水だったから、なーんだとか。
そんな分析とか関係なく、あるからこそ見えないとか。
もう、これしか頼れない!信じるほかないとか。
意識してしまったことと、
無意識ゆえのパワー。
一体奇跡ってなんなのかな?って考えてしまう。
どこまで?自分は信じるのか、
そこに意識を置くことを考えると頭が痛い。
なんだか、そういう俗に言う証明されていない
「目に見えない力」「目に見えないもの」について
!というような山岸凉子さんの声が聞こえる本です。
第三の眼の見解?(心で感じるような感じ)も面白いです。