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恋刀乱麻 ~わたしが、アナタを、守るからっ!!!~

価格: ¥5,999
カテゴリ: Windows
ブランド: アーベルソフトウェア
Amazon.co.jpで確認
Hで危険な闘い…萌えバトルゲー、降臨!!

ジャンル:ツンデレ美少女バトルADV
対応OS:Windows 2000/XP/Vista
CPU:必須/Pentium2 233MHz以上(推奨 1GHz以上)
メモリー:64MB以上(推奨 96MB以上)
メディア:DVD-ROM
原画:三鈴めい  シナリオ:妃路雪≠卿
音声:女性のみフルボイス
その他:DirectX8.1以上 表示 800 x 600以上

ストーリー

 群雄割拠の時、熱きバトルがいま始まる!

 アナタが通う「皇学園」は、いま五雄藩と呼ばれる5つの学園から狙われていた。
 皇学園の豊富な資金力と、この地に眠るあるアイテムを手にせんと、五雄藩は決断を迫っていた。
 各々が「我が配下に加われ」と―――

 かつて、皇学園は多くの学園らを統治し、平和な学園生活が営まれてきた。
 しかし学園戦国戦争が勃発した後、各学園は数十に分断独立・自立を標榜しはじめた。
 その中でも、特に実力があると言われた学園らが五雄藩である。

 実力校であった皇学園の学園総裁、「美龍」は、度重なるバトルで重体になり、倒れる寸前だった。
 そんなとき、とある理由で皇学園へと転校してきたアナタと出会い、身体を重ねてしまう。
 死ぬ直前であった身体は回復し、死を免れた美龍は
 アナタが日のエレメントを持つ適格者であることを看破する。

 五雄藩のいずれかと同盟を結び、学園戦国時代を終結させて欲しい――

 美龍の望みを受託したアナタは、五雄藩のいずれかと同盟を結び
 群雄割拠の学園戦国時代に終止符を打つべく…・・・
 立ち上がれるのか!?


キャラクター

四十九院 火音  CV:藤森ゆき奈
蝶乃 みすず   CV:和葉
城咲 風花    CV:上田朱音
夏來 杏樹    CV:倉田まりや
星川 瑛菜    CV:早乙女 綾
皇 美龍     CV:あじ秋刀魚
阿坂 しぐれ   CV:御苑生メイ





残念な内容 ★☆☆☆☆
この手のギャルゲーとしては及第点だと考えるのは以下の2点です。
1 CGが割と綺麗
2 キャラが個性的

それ以外は全て水準以下であるとの感想を持ちました。
言わずにはいられない点を列挙します。
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
■売りにしているハズの戦闘システムが最悪
 ジャンケンに近いランダム要素が非常に強いシステムを採用しています。
 プレイヤーに工夫の余地はほぼ無ありません。
 (正確には属性が存在する為、負けにくくすることはできます)
 また、戦闘頻度が高い上にスキップができず、物語の進行を妨げています。

■テキストの精度が劣悪
 誤字/脱字が多すぎます。それゆえにユーザーの混乱を招きます。
 (発言の中で敵対勢力の名前を別勢力と間違えている等)
 これについては修正パッチを配布していますが、
 まずメーカーは商用ソフトを販売している事を自覚するべきだと思います。

■演出が手抜き
 導入部のOPテーマやエピローグに伴うEDテーマはありません。
 無いだけならまだしも、エンディングが「CG無しのテキストのみ」では余韻も何もありません。


Abelソフトさんの作品は初めてでしたが、次の購入は無いと考えています。
 
 

もはやゲームとは呼べず ★☆☆☆☆
公式サイトにて売りにしているものがさっぱり意味をなしていない作品。

まず選択肢は序盤のパートナー決定のみ(正確にはもう一個だけある)
また、ヒロインが五人いるように見えて三人しか選択できない。

サーチシステムのようなものは会話以外やる意味がほぼ無し。
マップ選択システムもほぼ同様で、何をやっても一本道。

戦闘システムは工夫のしようのないジャンケン。
属性とかがあるにも拘らずひたすら運に任せて連打。

CGも戦闘とH以外のCGは皆無で、エンディングもテキストと立ち絵のみ。

背景やサブキャラも別のゲームから持ってきているものが多く、
もうちょっと手間をかけて作るべきだと思う。

制作側からすれば新品が売れれば利益になるからパッと見のインパクトで良いのかもしれないが、
頼むからがんばって良いゲームを作ってほしい。
ダメだ ★☆☆☆☆
ヒロインが5人いるのにパートナーで選べるのが3人なのがまずダメ。
売りの?戦闘シーンが背景真っ黒のコマンド選択でただ長くてつまらない、普通に文字と絵と演出効果にしてほしかった。
最後にエンディングもセリフだけ…一枚画くらいあればまだ救いがあった気がします。

ストーリーも恋姫無双位期待してたけど無駄でした。とにかく展開が早いのに戦闘でテンポが悪くなりツマラナくしている作品です。
ちょっと惜しい作品 ★★★☆☆
バトルゲーではあるが中途半端なシステム。主人公目線でなく、相方目線であるのでダメージを受けて服が破れるのは敵キャラクターのみ。また最後は必ず必殺技となり、ダメージの有無に関係無く同じCGを使用しているので興醒めします。やはりちょっと惜しい作品