列車が通過するとき遮断器が下るしかけ。長さ144mm。 | |
BRIOについて 「BRIO (ブリオ)」の歴史は、1884年、スウェーデン南部のオスビィ村に住むイヴァー・ベングトソンというバスケット職人によって始まった。そして今では世界有数の木製玩具メーカーとなっている。 イヴァーは、ものづくりにおいて一番大切なのは品質であると信じていた。常に「良質なおもちゃ」を目指したイヴァーのものづくりの姿勢は、現在もなおBRIOの商品づくりの現場に大切に受け継がれている。BRIO製品の最大の特徴はクオリティと耐久性。ひとつのおもちゃがお父さんからその子供、そして孫の代まで長きに渡って受け継がれても、BRIOにとっては決してめずらしいことではない。 BRIOは、こどもたちの発育を助ける知育玩具メーカーとしても、その開発と研究を長く積み重ねてきた。単に教育のための知育玩具としてだけでなく、こどもたちが楽しく遊べるおもちゃでありたい・BRIOのおもちゃが目指すのは優れたおもちゃのあるべき姿なのである |