2600lmの明るく高品位なWXGA解像度 EB-W10 小型でスタイリッシュな本体は、2600lmの明るさを備え、パソコンの主流になるWXGA(1280×800)解像度に対応。さらに明るく、ワイドな解像度で、会議やプレゼンテーションを支援するプロジェクターである。
持ち運びできるA4サイズ&重さ約2.3kg コンパクトなA4サイズで、軽量2.3kgを実現。使用したい場所までラクラク持ち運ぶことが可能。会議やプレゼンテーションの使用中も置き場所に困らない。
ビジネス用途に相応しい、ワンランク上の機能 RGBケーブルがなくてもUSBケーブルを使ってPCからプロジェクターに画面を転送できる「USBディスプレイ」機能、使用後、電源オフすることなく、すぐに電源コードを抜くことができ、クールダウン不要の「ダイレクトシャットダウン」機能といったビジネス用途に相応しいワンランク上の機能を搭載。
本体の傾きを自動で検知「タテ自動台形歪み補正」機能 プロジェクターの電源を入れて、置くだけで「自動台形歪み補正機能」が作動。本体の傾きを検知して、スクリーンに投写される映像の台形歪みを自動的に調整。セッティングの手間と時間を大幅に省く機能である。自動補正後にマニュアルで微調整も可能。
(注):タテ自動台形歪み補正機能は、床置き設置でフロント投写の場合に、傾きが上下4度~上下30度の範囲で動作します。
より多くの情報を投写できる解像度WXGA PCの主流であるWXGAにリアル対応しているので、会議の参加者へより多くの情報を伝えることが可能。また、HDMI端子を搭載しているためハイビジョン映像も高画質で再生することが可能。
明るい会議室でも十分に見える明るさ2600lm 会議室の証明を落としたり、カーテンを引いたりすることなく、プロジェクターを使用できる2600lmの明るさを実現。部屋が明るいままで映像をくっきりと鮮やかに投写することができる。
素早く簡単にセッティングできるさまざまな機能 電源コードをコンセントに差し込むだけで投写を開始することができる「ダイレクトパワーオン」、電源をオンしてから数秒で投写を開始できる「クイックスタートアップ」、使用中の画面を容易に遮断できる「スライド式レンズカバー」、上下位置からの投写でも、歪みを補正できる「タテ台形歪み補正機能」、「入力検出」ボタンを押すだけで、自動的に信号のある入力ソースを検出して投写する「入力信号自動検出」といった素早く簡単にセッティングするための機能を多数搭載。