チュンソフト=中村光一氏
★★★★★
私は、色々なるゲームを、してきましたがゲームクリエーターで最もユーザーの心をわしづかみにして常に新しい試みをしていてそれでいながらにして期待を裏切らない人は中村光一さんだけじゃないのかなぁと思います。チュンソフトのサウンドノベルシリーズは全てプレイしましたが世界観に惹かれて街〜運命の交差点とこの428 封鎖された渋谷でのガイドブックは、買って良かったって思います。中村光一さんのゲームは駄作がほとんど無いので…これから先のゲーム業界は、この人が何らかのアクションを起こさない限りは今のマンネリ化しつつ有る蔓延した状態を打破するのは極めて難しいと感じます。
もうすこし凝ったものを・・・・
★★★★☆
428ファンとしては買いだと思い購入
結果悪くはないと思いましたが
値段もそれなりにするので「解体新書」くらすにしてほしかったです
さまざまな裏ストーリーや、サブキャラのストーリーなど説明やつながりの解説がほしかった・・・
普通に攻略本というか話を負っただけになってしまっている・・・・
ほかにもっと詳しいものが出ればいいけど428はこれしか今のところないんですよね・・・
まあ428ファンには買いの一冊です
うーん
★★★☆☆
キャストインタビュー、スタッフインタビュー、攻略、撮影シーン…ひとつひとつがきちんと入っているけど「面白いけど物足りないなぁ」と裏を見て「高っ!」っと尻込みしてしまう感じです。
世界観を崩さない感じはいいんですが。
あと主人公たちを取り囲む人間関係図もありネタバレしてます、買う方は色々な意味でご注意を
本でも「428」のスタイリッシュさは健在
★★★★★
428のスタイリッシュな世界観をそのまま本に移植した感じです。ゲーム並に改めて「写真」のパワーを感じることが出来ます。
またインタビュー、制作秘話は勿論、空きスペースを利用して雑誌・新聞広告風の428関連パロディが随所に散りばめられております。なかなか細かい作りです。
ただ攻略目当ての方にはおすすめできません。あくまでヒントしか載ってませんので。
2,205円と値段は割高ですが、本当に428が好きな方にはオススメできる一冊かと思います。