浣腸とお洩らしに羞恥する女性に、興奮!
★★★★☆
この新創刊号には、5人の女性読者の手記が掲載されていました。お尻倶楽部はこの十年ぐらい時々買っていましたが、面白い手記が読めたのはこの号が初めてです。5本の手記とも興味深かったですが、特に「原体験はうんち失禁」という浣腸お洩らし系の手記に興奮させられました。「14歳からおかんちょうマニア」という手記にも、性的衝撃を受けました。
私はこれら女性たちの写真や手記に、“肛門のヒュミリエーション(humiliation=屈辱や恥)”という言葉を思いだし、抑制が効かぬほど心が昂ぶりました。巻頭グラビアの可憐な少女の排泄シーンにも、同じ感情を抱きました。付録DVDに登場する女性たちにも、“肛門の屈辱と羞恥”を感じて心ときめきました。DVDでは「浣腸排泄少女の投稿映像」が特に印象に残っていますが、V&Rの安達監督の作品がまるごと収録されていたのも嬉しかったです。
今までは「おもらし倶楽部」というマニア誌を毎号収集していた私ですけれど、これからは「お尻倶楽部」も毎回収集してみようかという気になりました。
興味本位の果ての激情
★★★★★
32年生きてきて、初めて感じる種類の興奮を得ました。
ダンスホールRAGGAEギャルのベリーダンスをクラブでナマで見てお尻の世界に目覚めた私。最終的にSKAの世界までたどり着いてしまいました(笑)。
これまで専門誌はほとんど購買していなかったのですが、ストイックながら蠢惑的なリニューアル号の表紙デザインに惹かれ、ほとんど反射的に購入に踏み切りました。
付録のDVD(2枚!)もまさに「ボリューミー」でしたが、やはり紙に焼き付けられた茶褐色には無限の魅力があります。特にパンティ生地の白から徐々に濃い褐色に変わる色調の変化、色のあわいがたまりません。
性的マイノリティを自認する向きにも、入門者にも満足できる充実した内容だと思います。判形の小ささにも独特の「重み」があって、まさに本棚の奥に大事に隠し持っておきたい感じです。
全ての性道は肛門に通ず。いまや、そんなことを自宅トイレで本誌を読みふけりながら考えている自分がいます。
羞恥…
★★★★★
排泄シーンが記事・動画ともにしっかり収録されていて楽しめました。
排泄物そのものより羞恥の表情が好きな私には、非常によかったです。
顔だけでなく、お尻をよじるような恥じらいがたまりません…
また購読はじめます
★★★★★
前号までは「きれいな子」と「アナルF」がメインで、
スカは全体の半分以下、という感じだった『お尻倶楽部』。
なのでもう数年前から買うのをやめてたんですが、
この最新号の表紙を見てビックリ!
そして内容も大幅リニューアルでさらにビックリ!
医療スカプレイにお浣腸、さらに素人変態女性のスカ投稿と、
完全に「羞恥系スカマニアのための本」になってました。
スカ好きの私としては、この変化は嬉しい限りなので、
また購読しようと思います。
インテリジェンスに満ち溢れた感じ
★★★★★
リニューアルで排泄シーンが無くなってしまったらと心配してましたが
知的なマニア誌になったと言う印象です
お尻と排泄は切っても切れないものだと思ってます
よかった よかった