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プリンセス・プリンセス(4) (ウィングス・コミックス)

価格: ¥546
カテゴリ: コミック
ブランド: 新書館
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秋良ガンバっ☆ ★★★★☆
学園祭が始まりました☆
相も変わらず姫達はヒラヒラでした(笑)
ついに登場する実琴の彼女に、2人は興味津々!!
(やっと恵の登場ですねv麻琴も相変わらずのおねーサマっぷりです!!)

後半は、生徒会選挙のお話です。
「会長は、坂本様で決まりでしょ!」と、大半の生徒が口にする中、秋良の前に、ヤバイ転校生が現れた!?
ハーフで、イケ面で、御曹司様・・・そんなびっくりプロフィールの持ち主で、尚且つ会長立候補!!
秋良の人物像を探るべく、聞き込みを開始した御鷹は、そこで、『カリスマ兄(春海)』の存在を耳にします。
『七光り』と秋良を侮辱した御鷹に、亨と裕史郎の怒りがMAXに!!
庇ってくれた2人の気持ちを汲んで、ピシっと意見を返した秋良は格好良かったですvvv

秋良を勝たせるために、2人は何か企んでいるようですが・・・

これからの展開がすごく楽しみなプリプリ、ぜひぜひ読んでみて下さい☆

第4巻の表紙は坂本様です ★★★★☆
3巻発売から1年、待望の第4巻が出ました。表紙は再び亨に戻るかと思ったら坂本様でした。内容は前半が学園祭後編部分で、後半が生徒会長選挙編。間に入っている「革命の日・出張版」がエピソード的に一番面白かったのはどうかと思いますが、新キャラ登場で今後の展開が気になる終わり方でした。