はらはらフィアンセ ~貴方を争奪! 姫様とお姉ちゃんの懐妊レース! ! ~ DVDPG
価格： ￥3,990
カテゴリ： Windows
ブランド： Norn
★★★製品特長(アピールポイント)★★★
■ツンデレ姫とお姉さんが主人公を巡って対立!
幼馴染のお姉さんと異世界からやってきた姫様が主人公を巡って争い、家で学校でと様々な誘惑を仕掛けてきます。
■勝負の決定方法は妊娠!
ツンデレ姫は異世界の掟で主人公の子を身籠るためにやってきます。長年彼を想ってきた姉はこれを阻止し、自分が変わって彼の子供を孕もうとライバル心を燃やします。ツンデレ姫と姉どちらとの赤ちゃんを作ることになるのか?
■魔法の道具でエッチな騒動
ツンデレ姫が異世界より持ち出す魔法のローション、薬、調味料などで獣化、母乳プレイ、淫乱化と様々なシチュでの子づくりが可能に!
★★★ストーリー概略★★★
お隣に美人で家庭的な幼馴染のお姉さんがいる以外、ごく普通の学生だった幸也は、ある日、異世界ウルザードどよりやってきたという王家の姫さまエレオノラにいきなり婚約者宣言をされてしまう。
彼女の住む世界では、王家の女性は、その魅力・カリスマ性を示すため、多数の異界を含む世界全土から無作為に選ばれた婚約者を振り向かせ、その者との間に子を宿さなければならないという。
困惑する幸也を尻目にエレオノラは彼に子づくりを迫っていく。これに幸也のことをずっと想っていたお隣のお姉さん琴乃は納得いくはずがなく、エレオノラに対抗、彼女に変わって幸也と子を成し、継承権を得てそれを受け渡すことを提案。幸也の子種を巡っての姫さまと姉の子づくりバトルが繰り広げられることになる。
★★★キャラクター★★★
岩永幸也:イワナガユキヤ
高校1生。
素直で感情が表に出やすい性格。本人の自覚はないが、表情に考えや感情が出やすい。
ごく普通の高校生だったが、異世界ウルザードを統治するマイエル王家の娘・エレオノラの婚約者に選ばれる。
成績は学年上位に入るほど。善良で奥手だが、性的関心は年相応で、誘惑等にも弱いところがある。エレオノラからのいきなりの性行為は断るものの媚薬の効果には屈したり、彼女の寝顔を見てドキドキしてしまったりするのがその例。
率先して動くタイプではないが、目の前で困っている人がいると手を差し伸べずにはいられない。
エレオノラ・マイエル
異世界であるウルザードの住人。マイエル王家の姫。
マイエル王家では代々、女性が王位を継ぐことになっており、エレオノラもその一人。
プライドが高く、感情表現が下手。一方で良家の子女として育てられたこともあり、心の根っこの部分は優しい良い娘。
世間知らずなところがあり、また意志が強い分思いこみが激しい。それゆえに先入観で幸也を殺そうとするが、実際の彼に接して優しさに触れると殺せなくなる。
マイエル王家では智勇と共にカリスマ性・魅力が重要視されており、女性たちは、国はもちろん異世界も含む男性の中から無作為に抽出された相手を婚約者とし、その男性から子種を得て孕むことで一人前の王女として認められる。
王女になると王国を統べる女王の後継者候補となり、また領地を与えられ領主的な権限を与えられる。
今回、婚約者として幸也が選ばれるがその地味でうだつの上がらなそうな外見から彼を嫌い、抹殺し、婚約者を変えようとして現代世界にやってくる。
当初は幸也を抹殺しようとするも、命を助けられ、彼の素直さに毒気を抜かれてしまう。
また奥手なところがある幸也に子づくりを拒否されたことでプライドが傷つき、意地でも彼から子種を得ようとする。
一般的な魔法はあまり得意ではない。魔法の弾丸に魔力を込めて放つ魔銃に関してのみかなりの腕前を見せる。
これは使用者の込める魔力や意思で加減が効くため、通常の攻撃手段以外にも、天然なところがある幸也へのツッコミ等にも使用される。
支倉琴乃:ハセクラコトノ
高校3年生。
幸也のお隣さんで幼い頃からお姉ちゃん役を務めている。
優しく物腰が柔らかい。その上、家事も万能と理想的なお姉ちゃん。親しい幸也の前でだけ、茶目っ気や甘えた面も垣間見せる。
今まで姉弟の域を越えられなかったが、エレオノラの登場でその一線を越える。
外見や表面的には羞恥心が強く奥手なようにも見えるが、一線を越えてしまった後は、幸也を手に入れるため、積極的な誘惑に乗り出す。幸也の喜ぶことなら大胆にもなる。
エレオノラがやってきた経緯を聞き、自分が幸也と子を作って継承権を得て、エレオノラにそれをやると宣言する。
シェラス
エレオノラの従者。人語を理解してしゃべる猫。
エレオノラの従者である魔法生物。魔力は高くないが、知識は豊富。またそれをいかして魔力の探査、調査などに優れる。
大した魔法は使えないが、ウルザードのマイエル王家の宝物庫と現代世界を繋ぎ、秘宝と呼ばれる魔法道具の数々を召喚することができる。
また王家やウルザードの歴史・法律等にも詳しく、マイエル家の王女が「婚約者」を寝とられた場合、継承権は「婚約者」を寝とった女性に委譲されるという規定を琴乃に教える。
ラビニア・マイエル
エレオノラの異母妹。マイエル王家の娘。
エレオノラと同世代の王族で、彼女をライバル視している。日頃からエレオノラにちょっかいを出したり何かと邪魔をしている。
どちらが先に王女の地位に就くかを争っており、彼女を追いおとすために精神体だけを現代世界に飛ばし、可憐を操ろうとする。
桃沢可憐:モモザワカレン
幸也のクラスの委員長。
地味なメガネ少女。あまり目立たない彼女のことを気にかけたり、委員長の仕事を善意で手伝う幸也に想いを寄せるようになっている。
エレオノラたちの登場でますます彼との距離が離れていく。そんな中で告白を決意するが、ラブレターはエレオノラたちによって無視される。失意の中、ラビニアの精神体に声をかけられ、彼女に体を乗っ取られてしまう。
頭はいいが考えすぎたり、他人のことを気にしすぎたりして、引っ込み思案な態度になったり、声が小さくなりがち。
■ツンデレ姫とお姉さんが主人公を巡って対立!
幼馴染のお姉さんと異世界からやってきた姫様が主人公を巡って争い、家で学校でと様々な誘惑を仕掛けてきます。
■勝負の決定方法は妊娠!
ツンデレ姫は異世界の掟で主人公の子を身籠るためにやってきます。長年彼を想ってきた姉はこれを阻止し、自分が変わって彼の子供を孕もうとライバル心を燃やします。ツンデレ姫と姉どちらとの赤ちゃんを作ることになるのか?
■魔法の道具でエッチな騒動
ツンデレ姫が異世界より持ち出す魔法のローション、薬、調味料などで獣化、母乳プレイ、淫乱化と様々なシチュでの子づくりが可能に!
★★★ストーリー概略★★★
お隣に美人で家庭的な幼馴染のお姉さんがいる以外、ごく普通の学生だった幸也は、ある日、異世界ウルザードどよりやってきたという王家の姫さまエレオノラにいきなり婚約者宣言をされてしまう。
彼女の住む世界では、王家の女性は、その魅力・カリスマ性を示すため、多数の異界を含む世界全土から無作為に選ばれた婚約者を振り向かせ、その者との間に子を宿さなければならないという。
困惑する幸也を尻目にエレオノラは彼に子づくりを迫っていく。これに幸也のことをずっと想っていたお隣のお姉さん琴乃は納得いくはずがなく、エレオノラに対抗、彼女に変わって幸也と子を成し、継承権を得てそれを受け渡すことを提案。幸也の子種を巡っての姫さまと姉の子づくりバトルが繰り広げられることになる。
★★★キャラクター★★★
岩永幸也:イワナガユキヤ
高校1生。
素直で感情が表に出やすい性格。本人の自覚はないが、表情に考えや感情が出やすい。
ごく普通の高校生だったが、異世界ウルザードを統治するマイエル王家の娘・エレオノラの婚約者に選ばれる。
成績は学年上位に入るほど。善良で奥手だが、性的関心は年相応で、誘惑等にも弱いところがある。エレオノラからのいきなりの性行為は断るものの媚薬の効果には屈したり、彼女の寝顔を見てドキドキしてしまったりするのがその例。
率先して動くタイプではないが、目の前で困っている人がいると手を差し伸べずにはいられない。
エレオノラ・マイエル
異世界であるウルザードの住人。マイエル王家の姫。
マイエル王家では代々、女性が王位を継ぐことになっており、エレオノラもその一人。
プライドが高く、感情表現が下手。一方で良家の子女として育てられたこともあり、心の根っこの部分は優しい良い娘。
世間知らずなところがあり、また意志が強い分思いこみが激しい。それゆえに先入観で幸也を殺そうとするが、実際の彼に接して優しさに触れると殺せなくなる。
マイエル王家では智勇と共にカリスマ性・魅力が重要視されており、女性たちは、国はもちろん異世界も含む男性の中から無作為に抽出された相手を婚約者とし、その男性から子種を得て孕むことで一人前の王女として認められる。
王女になると王国を統べる女王の後継者候補となり、また領地を与えられ領主的な権限を与えられる。
今回、婚約者として幸也が選ばれるがその地味でうだつの上がらなそうな外見から彼を嫌い、抹殺し、婚約者を変えようとして現代世界にやってくる。
当初は幸也を抹殺しようとするも、命を助けられ、彼の素直さに毒気を抜かれてしまう。
また奥手なところがある幸也に子づくりを拒否されたことでプライドが傷つき、意地でも彼から子種を得ようとする。
一般的な魔法はあまり得意ではない。魔法の弾丸に魔力を込めて放つ魔銃に関してのみかなりの腕前を見せる。
これは使用者の込める魔力や意思で加減が効くため、通常の攻撃手段以外にも、天然なところがある幸也へのツッコミ等にも使用される。
支倉琴乃:ハセクラコトノ
高校3年生。
幸也のお隣さんで幼い頃からお姉ちゃん役を務めている。
優しく物腰が柔らかい。その上、家事も万能と理想的なお姉ちゃん。親しい幸也の前でだけ、茶目っ気や甘えた面も垣間見せる。
今まで姉弟の域を越えられなかったが、エレオノラの登場でその一線を越える。
外見や表面的には羞恥心が強く奥手なようにも見えるが、一線を越えてしまった後は、幸也を手に入れるため、積極的な誘惑に乗り出す。幸也の喜ぶことなら大胆にもなる。
エレオノラがやってきた経緯を聞き、自分が幸也と子を作って継承権を得て、エレオノラにそれをやると宣言する。
シェラス
エレオノラの従者。人語を理解してしゃべる猫。
エレオノラの従者である魔法生物。魔力は高くないが、知識は豊富。またそれをいかして魔力の探査、調査などに優れる。
大した魔法は使えないが、ウルザードのマイエル王家の宝物庫と現代世界を繋ぎ、秘宝と呼ばれる魔法道具の数々を召喚することができる。
また王家やウルザードの歴史・法律等にも詳しく、マイエル家の王女が「婚約者」を寝とられた場合、継承権は「婚約者」を寝とった女性に委譲されるという規定を琴乃に教える。
ラビニア・マイエル
エレオノラの異母妹。マイエル王家の娘。
エレオノラと同世代の王族で、彼女をライバル視している。日頃からエレオノラにちょっかいを出したり何かと邪魔をしている。
どちらが先に王女の地位に就くかを争っており、彼女を追いおとすために精神体だけを現代世界に飛ばし、可憐を操ろうとする。
桃沢可憐:モモザワカレン
幸也のクラスの委員長。
地味なメガネ少女。あまり目立たない彼女のことを気にかけたり、委員長の仕事を善意で手伝う幸也に想いを寄せるようになっている。
エレオノラたちの登場でますます彼との距離が離れていく。そんな中で告白を決意するが、ラブレターはエレオノラたちによって無視される。失意の中、ラビニアの精神体に声をかけられ、彼女に体を乗っ取られてしまう。
頭はいいが考えすぎたり、他人のことを気にしすぎたりして、引っ込み思案な態度になったり、声が小さくなりがち。