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食品の裏側―みんな大好きな食品添加物

価格: ¥1,512
カテゴリ: 単行本
ブランド: 東洋経済新報社
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ここほれわんわん堂 ★★★★★
著者は、食品添加物の神様と言われた、元食品添加物の専門商社のトップセールスマン。食品添加物の魔法の力に、日本の新しい食文化を作るとの思いで、日夜仕事に励んでいましたが、ある出来事に食品添加物の「光」の部分だけでなく「影」の部分に気付き、会社を辞めます。いまや、私達の生活になくてはならない存在になりつつある食品添加物。しかし、その実態を把握している人はほとんどいないのが現状ではないでしょうか。いたずらに消費者の不安を煽るのではなく、わかりやすく現状を分析、そして今後の食生活への指針を示している良書だと思います。「料理というものは、加工食品に頼らず手作りしたら、1時間、2時間は平気でかかります。でも食べるのはほんの5分か10分です。」とのことばに力を貰いました。よーし、今日もお料理頑張るぞー!是非読んでみて下さい。
りすとかしのみ ★★★★★
知り合いから話は聞いていたこの本。書店で平積みされていてビックリ!!(何だかとっても売れている様子・・・) 読んでみたくなって図書館で予約したら、なんと85件も入っていました(@▽@)。手元に届くのがいつになるか予想がつかなかったので、知り合いから借りることに。2時間程度であっという間に読んでしまいました。食品添加物とこれからどうつきあっていけばよいのか、考えるいい機会をつくってもらったと著者には感謝しています!!
のこPing梁山泊 ★★★☆☆
食品添加物がなければ現代の食生活は成り立たないくらいになっているが、それと共に様々な弊害が出てきている気が…
トカゲのアポロン ★★★★★
ほとんどの食品には、添加物が入ってる!!!買い物の際に、裏面の原材料を要チェック。正しい食生活で、ダイエットにもいいかも・・・この本読んでから、スナック菓子、インスタントラーメンを敬遠するようになりました
マンガ乱読 ★★★★★
あなたはご存知ですか?スーパーの保存料溶かしたプールにつけられた野菜サラダを食べたら健康に悪影響という事実を・・・!    元開発側の人が明かした本なのでリアルで説得力あり★単なる恐怖をあおる暴露本ではない。加工食品の消費者と生産者の必要性の歴史も説明。今や無くなっては困る加工食品。正しく知り、加工食品を取捨選択しよう。加工食品は、薬と同じで、副作用を知り、用法・用量を守って正しく使用すべきもの。少しでも害を減らすための調理法や商品選択法を紹介。  筆者がお子さんの事で改心し、添加物開発側を抜け、自然食開発側に立った姿に、勇気を貰えました★
ニコニコBOOKS ★★★★★
おおげさではなく、この本を読んで、加工食品を食べるのに躊躇してしまうようになりました。まあ、2週間くらいですが(笑)
じゃんぼ堂 ★★★★☆
食品添加物って書いてあれば、みんな嫌がるのに、ビタミンCって書いてあれば気にならない。そんな裏側を暴露している本です。
四年生は本の虫 ★★★☆☆
この本を小学生が好むとは思いませんでした。でもヒロは面白いといって離しませんでした。内容は昔読んだ『買ってはいけない』ほど衝撃的ではなかったですが添加物のことが詳しく書かれていて勉強になりました。
夕陽屋書店 ★★★★☆
読みやすく、面白かったです。この本は単に「添加物は有害だから食べないようにしましょう」と主張する本ではありません。現実的な食品添加物の有益性と危険性を、プロの立場から真摯に考えた本です。そこが新しいのかな。でも忙しい時期に読んだのは失敗だったかなあ…時間が無くてインスタントと外食に頼りがちになっているので食欲減退。
さかえ書店 ★★★★★
そのサブタイトルが、「みんなが大好きな食品添加物」とあります。また、「食品添加物の元トップセールスマンが明かす」と本の帯にはあります。
 著者は例として、100円より安いミートボールには、20から30種類の食品添加物が入っているといいます。また、1000円の醤油が存在する一方で、198円の醤油が特売で売られているのは何故か? という疑問をもってほしい と呼びかけております。
 著者は、食品添加物が悪いとはいっておりません。できればとらないことに越したことはないのですが、食品添加物が少ない食品をとってください といっております。
めぐこの部屋 ★★★☆☆
添加物のソムリエ阿部司さんが企業戦士から作っているものを自分の家族が食べていることに気付く。これが現実なのか?目を疑う事が書かれています、あなたの食品の選択は?
世界図書館 ★★★☆☆
【書籍紹介】
添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。食品製造の「舞台裏」は、普通の消費者には知りようがありません。どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状です。本書は、そんな「裏側」を告発するはじめての本だと思います。 
nw-lovenet書店 ★★★☆☆
2005年11月  食品添加物販売会社:元トップセールスマンの安部さんが書いた本です。食品業界の内部からも勇気を持ち真実を伝える人たちが出始めましたね。これからさらに多くの分野でも同様に、嘘が暴露・公表され真実が明るみになっていきます。o(^∇^)o 普段、飲食しているものがどんなものか真実を知る勇気のある方はご一読をおすすめします。
つゆの書店喫茶 ★★★★★
食品添加物についての情報公開の本。著者は食料、添加物商社の元セールスマン。添加物の化学的な話ではなく、長所と短所を話し、選択するのは消費者であるとのスタンスをとる。
さくら書店 ★★★★★
食品添加物の会社に勤めていた筆者が、食品業界を裏側からみた様子を描いています。現代の便利で安く長持ちするこういった食品の裏側には、こんな現実がひそんでいるのかと思うと、食の安全・食文化というのは何なんだろうと考えさせられます。
あやあやの本屋さん ★★★★★
出版当時、大変話題になった本ですよね。
食の安全については自分がどこまで許せるか、なんだということを痛感させられました。
mama書店 ★★★★★
手軽で簡単な食品。その中には多くの食品添加物が入っています。食品添加物のこわさを知ってしまうといかに手作りが大事かがわかります。あなたの大切な家族を守るためにも一読あり。毎日の食事が身体を作り、家族の健康はあなたが作る。今話題の安部司氏は筑紫哲也さんのニュース番組にも取り上げられ、日本各地で多くの講演をされています。今知ることであなたの食生活が改善されるかもしれません。
うまはち書房 ★★★★★
「コーヒークリームはサラダ油と水」「安い醤油は醤油もどき」など食品に関する驚く事実が満載の本。元食品添加物商社の営業マンという作者だけにわかりやすく、説得力ある語り口。いたずらに添加物の危険性を煽る目的で書かれたものではないようで、食に対する真摯な考え方が伝わってきます。謙虚に真面目に食事しましょう。
Force for Good ★★☆☆☆
学研の食が危ないを読んでショックを受けてかなりの年数が経ってしまったが、今頃まだこんな本が出回っていることが信じられない。
この本を読むと事態はさらに悪化していて添加物が入っていると言うよりも食べているもの全てが食品添加物であるとわかる。
結論から言うと厚生労働省は無能で存在させておく事自体が税金と自分の命の無駄を証明しているようなもの。
学研の最新版を一覧に加えてみた。
たのしいほんやさん ★★★☆☆
恐ろしい・・・。食べる事はみんなが毎日している事。自分の食を少しでも見直すきっかけになると思います。老若男女問わずに是非読んで下さい。
16夜の出張雑感部屋 ★★★★★
■この手の本は色々読んできましたが、これ程リアルに読めたものはありません。■読んでからマーケットで買うお惣菜が減った…図太い自分でもさすがに添加物明細を読むようになり…減りました。
ほんやさん ★★★★★
著者は「食べてはいけない」と言っているのではないのです。「知らない」でいてはいけないのだと言うのです。添加物について、知ったうえで、食べるか食べないかは自分で決めようと著者は言っています。
食の安全 ★★★★★
食品メーカーを知らない方でも内情がわかるように、わかりやすく書いてあります
月夜は本をご一緒に ★★★★★
ベストセラーです。リアル本屋さんでも平積みされています。薄々はわかってはいたことだけれど、ここまで徹底的に 食品の裏側を教えていただくと、ほんとに衝撃的です。(^_^;)
世の主婦たちは安いのななぜか考えずに特売で買えればよし!と思うのか・・なぜ安いのか考えないのか・・というくだりに がが~んと 脳天を割られた気分。
当然、買い物しても、なにも買う気が起きません。(^_^;)
だって・・食材以外は、調味料も飲み物もお菓子も・・みんな添加物入りですから。(^_^;)
塩まで加工食品だということに大変衝撃を受けました。
少しはかしこい消費者になって、家族の健康を考えなくては、と考えさせられる本です。
猫夢本処 ★★★★★
食品添加物の元トップセールスマンがあなたが安くておいしいと食べている添加物の舞台裏を告発する。スーパーに行ったらぜひ裏を見て。カタカナの文字やアミノ酸などそれはすべて添加物です。さて、あなたは食べ物を買う時に何が入っているのかチェックしていますか?
工場で働いている人たちは、自分の製品を絶対に買わないといいます。それはなぜ?この時代で添加物が入っていない食品を探す方が難しいでしょう。けれど、知っていて摂取するのと知らずに摂取するのでは大違いです。筆者は元添加物を作る頂点に立ち、実際に添加物を調合してきた方です。その方があなたに向けて伝えたいメッセージが込められています。内容は読みやすく、醤油と呼ばれるものと添加物で作り上げた「醤油風味」と呼ばれるものの違いを原材料で比較して分かりやすく解説されています。本物と偽者が入り混じった世界で、あなたの食べているものはどんなものですか?
夢実屋 ★★★☆☆
口コミで売れているらしい。添加物のソムリエを自認する著者。人から人へ本が動いているのが特徴とと書評。うーん、読まなくっちゃ。買わなくっちゃ。
★BOOKS ラビリンス★ ★★★★☆
もう、案の定これ読んでから“裏側”が気になって買い物に時間かかりまくり。浅い知識でとにかく出来合いのものよりは手料理のほうがいいに決まってると思い込んでたけど、醤油や料理酒、みりんなんかの調味料にさえも混じってるとは思わなんだ。あぁショック・・・食に関わる利便性の享受と引き換えに私たちが失ったものは、きっと健康な味覚や食べ物の尊さに対する意識だけではない。もはや添加物無しでは食生活を営めない今、考えるべきこと、改めるべきことの大きさに、ひそかに身が引き締まる。とりあえず出汁はいちから取ろうと決めたのに、やっぱり忙しくて顆粒からだしパックに変えただけで留まってるのですナウ。
仕事が生きがいな本屋さん ★★★★☆
食品の内幕ものは、昔からありました。筆者が言うように、便利なものは便利に使い、時間が有るときは自然のものを食べましょう。
食べるをまなぶ ★☆☆☆☆
売れている本ですが、私は評価しません。
著者が食品業界にいたことがあり、食品添加物の知識が豊富で、業界で行われていることを書いています。ただ、自分のことを「食品添加物の神様」と自称していたり、「自分の子どもが食品添加物まみれの食べ物を食べているのを見て、これではいけないと思った」といった発言に対し嫌悪感を覚えます。自分の子どもには食べさせられないものを人様には売っていたということに対して反省するどころか偽善者になっているように思えます。せっかく役に立つ情報を書いても、著者の人格を信用できなければ、その情報も信用できないのも同然です。
おてごろ屋 ★★★☆☆
食品添加物の元トップセールスマンが明かす食品製造の舞台裏。廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る/コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ/虫をつぶして染めるハムや健康飲料・・・どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできない食品の裏側をお伝えする衝撃の書。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか―。 
たけうち書房 ★★★★★
食品添加物の元トップセールスマンが明かす食品製造の舞台裏。廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る/コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ/虫をつぶして染めるハムや健康飲料・・・どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできない食品の裏側をお伝えする衝撃の書。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか―。 :: 食品添加物は食品を保存する上で必要なものですが、それがどのように私達の体に作用するのか・・・。普段何気なく体の中に取り入れているものだけに、その「裏側」に目を向けて知っておく事は必ずしも無駄な事ではないと思います。添加物=悪いものと割り切るのも、添加物が入っていてもいいやと気にしないでおくのもちょっと止めて、一度食品添加物について知ってみる事が大切かなと思います。
けけろやBOOKS ★★★★☆
 いつも食べてたおいしそうな食品に、こんなものまで含まれていたとは。
 小さい頃にお菓子を食べて、舌が緑色になって喜んでいたのが、今更ながら恐ろしい。
Books ぷらす ★★★★★
我が家の息子は、この本を片手に調味料の裏側を確認していた・・・
私立国会図書館★★★★★ ★★★★★
やはり日本の農業を立て直して安全な食品を国民に提供できる体制を作り上げることが政治の大きな課題です。
NEWAYSメガ書店 ★★★★★
食品添加物の怖さってご存知ですか? 食品添加物の元トップセールスマンが明かす食品製造の舞台裏。廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る/コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ/虫をつぶして染めるハムや健康飲料・・・どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできない食品の裏側をお伝えする衝撃の書。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか―。
【MS21情報室】 ★★★★★
添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。食品製造の「舞台裏」は、普通の消費者には知りようがありません。どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状です。本書は、そんな「裏側」を告発するはじめての本だと思います。食品添加物の元トップセールスマンが明かす食品製造の舞台裏。廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る/コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ/虫をつぶして染めるハムや健康飲料・・どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできない食品の裏側をお伝えする衝撃の書。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか―。 
棗の城書房 ★★★★★
BSE問題などで食の安全への注目が高まっている昨今ですね。ハンバーガーも牛丼も食べない私は、他の加工食品にもわりと気を付けている方だと自負しておりますが、それでも改めて背筋がシャキッ!と伸びた本でした。今まで添加物に興味の無かった方が、開眼してしまうのでは?と思わされる程にすごい内容です。しかし、他の「脅かすだけ脅かして不安を解決しない」添加物本とは違います。この本に書かれている、メーカーや国によって隠されている現実を知り、その上でご自身で判断されて、自衛していかれることをお勧めします。
とりあえず私は、避けようたんぱく加水分解物~と自分に唱えてみる…(笑)
「第3の教育」の書棚 ★★★★★
加工食品業界の現場の実態を知る著者からの問題提起。パッケージの裏側を見れば何が含まれているか書いてあるが、その意味が分かる。自分自身で何を食べるべきか選択しよう。私がもっともびっくりしたのは「コーヒーフレッシュ」の作られ方。