【完結】全１２巻。
バラバラになった魔法のカードを集めるべく小学生の桜ちゃんが一生懸命頑張ります！
登場人物皆可愛くて親友の作った衣装も見所！
新装版も発売してますよ
アニメも見ましたがオススメです。

木之本さくらは算数とおばけが苦手な普通の小学生。でも実は、町の平和を守るため、カードキャプターとして頑張ってるんです！人気漫画家集団ＣＬＡＭＰが描くコスプレ魔法少女もの。一般的な魔法少女ものとは一味違うところは、さすがはＣＬＡＭＰさんといったところ。全１２巻。

『魔力』をもつ『クロウカード』が実体化し、ご近所でいろいろわるさをしている！『封印の獣』ケロちゃんにたのまれて、木之本桜、小学校４年生は、カードをふたたび封印するため、きょうもがんばります！！

小４のさくらは可愛いですね！小狼くんも可愛すぎる！

主人公、木之本桜（きのもとさくら）が封印をといてしまった魔力を持つカードを、一枚ずつ封印していく話です。♪アニメ化・映画化された作品です

「魔力」をもつ「クロウカード」が実体化し、ご近所でいろいろわるさをしている！「封印の獣」ケロちゃんにたのまれて、木之本桜、小学校４年生は、カードをふたたび封印するため、きょうもがんばります！！　　　　　　　　　　＋＋＋＋＋小学生低学年のときに、ハマりまくった漫画。今でも、非現実的な感じが元気を与えてくれます（笑）ツバサを読んでる方には是非読んでほしいです＾＾＋＋＋＋＋

なかよしにて連載されていた「カードキャプターさくら」です。
ＣＬＡＭＰの作品の中で１番大好きなまんがですｖ

この作品は昔アニメが放送されたり、映画があったりしました。話はとっても分かりやすいし、絵も素敵なのでオススメの作品です。

ＣＬＡＭＰ著　、講談社、　１９９６年１１月発行　
４２８円（税込）　

全１２巻です。非常にきれいな絵で感動しました。話は読み切りのようで、実はずっと続いており、子供でも大人でもわくわくしながら楽しめるはずです。

「カードキャプターさくら」の新装版でない方です。ある日、本棚から不思議な本を見つけ、ページを開くと封印してあったクロウカードが全てどこかに飛んで行ってしまいます。そして、その中に一緒に封印されていたカードの魔獣であるケルベロスとさくらはその散ってしまったクロウカードを再び封印し始めるのでした。ＣＬＡＭＰ作品ならではのオカルト漫画です。個性豊かなキャラクターであるのに、皆美形。是非一度読んで見てください！

リアルタイムで雑誌でよんでた本です。全１３巻かな。コミックスを買ってしまいました。主人公桜がある日魔法のカードの入った箱をあけてしまいカード達はちりぢりにいなくなってしまいます。それを魔法を使いながら捕獲して行く、といった話。桜ちゃんのほのぼのとした優しい性格が織り成すストーリーは心があたたまりますですよ！少女漫画な上、ＣＬＡＭＰ著なので絵はすごく綺麗です。

コミックス１巻です！

飛び散った「クロウカード」を集めるため、さくらは今日も元気に頑張る！

一番最初に買った単行本だったりします。
購入してから結構経っていますが今でも大好きなシリーズです。
全１２巻。

とにかく、さくらちゃんがかわいい！なかよしに掲載していたため、少し子供っぽい所もありますが、今読んでも十分楽しめます。ツバサのサクラちゃんと小狼くんとのアナザーストーリーとして楽しむのもアリかも。

第３２回（２００１年）星雲賞　コミック部門受賞　＊未読です

アニメ・映画化された少女漫画。人気作です。
飛び散ってしまったクロウカードを集めるため桜はカードキャプターになり仲間と共に日々奮闘する。
衣装の凄さ（？）とか必見。
少女漫画らしく恋愛要素たっぷり。でもやっぱ、ボーイズ・ラブあり。
全１２巻。

こにゃにゃちわー。この話はな、ふつーの小学４年生のさくらっちゅう女の子が、クロウカードっちゅう魔力を持った不思議なカードを集め封印をしていくんや。この世に災いが起こるのを防ぐため、さくらと、このめっちゃカッコええ、封印の獣・ケルベロスが今日もやったるでぇっ！あ、知世、今んとこアップにしてーや。

ご近所を騒がす魔力を持ったカード「クロウカード」。ご近所の平和を守るため、さくらは今日もカードを集めます。

この作品も言わずと知れたマンガですねぇ～。結構、内容は好きです。ただ、ファンが多いためマニアも急増してしまったのが、買いづらさの難点部分。なのでここで買ってみたは、いかがでしょうか？？本当作品自体は、ポピュラー的ではありますが、感動できるものがあります。

バイリンガル版の続きが気になってのオトナ買いです。絵がスペシャルかわいいです。ＣＬＡＭＰさんならではの、ほのぼのした感じがとても楽しいです。１２巻で完結です。

　ＣＬＡＭＰ最大のヒット作品です。国内のみならず海外からの評価もすこぶる高く、世界中に無数のファンサイトが存在します。　お話は小学生の主人公が魔法のカードを集めだしたところから始まります。かつて偉大な魔術師が作ったこのカードは魔力を持ち、封印せずに放っておくとその力で悪さをしてしまいます。　しかも全てのカードを集めた後に行われる「最後の審判」でカードの主として認められないと、カードの封印が解かれてこの世に災いが訪れる…という設定です。　少女誌連載作品らしく、頭に超が付く純情な恋愛も大切な要素になっています。　こうやってストーリーだけ解説すると普通の漫画だと思われるかもしれませんが、主人公に激ラブな親友（女の子）が登場したり、主人公がカードと戦うたびにコスプレチックな衣装を着ていたりと、連載時にはかなり新鮮な印象を読者に与えた作品でした。　なにはともあれ、漫画好きなら１度は読んでみましょう。りぼんに連載。全１２巻完結。

私がはじめて手にしたＣＬＡＭＰさんの本です。普通の女の子だった桜が、ある日突然カードキャプターになってしまう。それから桜のまわりでは不思議なことが起こるようになる。

普通の小学校４年生・木之本桜は、ある日、お父さんの書斎で見つけた『クロウカード』の封印を解いてしまったことから、ケロちゃんこと『封印の獣・ケルベロス』とともに、カード達を捕獲する『カードキャプター』として活躍することに。果たしてさくらは、無事全てのカードを集め、カードの封印が解かれたときこの世に訪れるという『災い』を食い止めることができるのか！？
　主人公のさくらちゃんはもちろん、親友の知世ちゃんはじめ、脇を固める個性派揃いのキャラクターたちもこの作品の魅力。全体に漂うほんわかした雰囲気が、とってもかわいい作品です。
　全部で１２巻刊行、そのうち１巻～６巻までが『クロウカード編』、７巻～１２巻までが『さくらカード編』となっています。個人的には、『クロウカード編』が好きかも。

おたくなおにーさんの漫画…って思ってませんか？そんなことはありません。「絶対、だいじょうぶだよ」この言葉は不滅です…（笑）背景にたくさん書き込まれたお花がステキです！

娘と一緒にハマりました（笑）。
でも、この作品・・絵の繊細さとかどことなくキャンディキャンディを好きだった頃の自分を思い出します。
少女のスイートな夢の実現という点では共通点があるのかも・・
ちなみに娘は雪兎、母は李君が好きです。

木之本桜は、普通の小学４年生。ある日、家の倉庫でケルベロスの封印してある本を見つける。そして、その封印を解くとともに一緒に封印してあったクロウカードをばらまいてしまう！クロウカードをそのままにしておくと、恐ろしいことが起こるという。桜は、封印の獣ケルベロス（ケロちゃん）とともにクロウカード集めをはじめるのだが・・・

さくらは元気で明るい小学生。ある日、倉庫に眠っていた封印の獣「ケルベロス」を目覚めさせてしまい、バラバラになった「クロウカード」を集めることに・・・・。アニメになるまで全く知りませんでした。そしてアニメも「ふーん」って感じだったんですが、第二部あたりから猛烈にはまっちゃいました。さくらと小狼の淡い関係に心が擽られましたね。かなり。劇場版のその後も大好きです。ゲーム・イラスト集なども色々発売中。全１２巻。同作者の「エンジェリックレイヤー」もアニメがすごく面白かったので、そちらもぜひ！！

「魔力」をもつ「クローカード」が実体化し、ご近所でいろいろわるさをしている！「封印の獣」ケロちゃんにたのまれて、木之本桜
小学校４年生は、カードを再び封印するため、今日もがんばります

町中に散らばったクロウカードを集めるため封印の獣：ケルベロスと共にがんばる小学４年生のさくら。カードを手に入れるたびに様々なココロの勉強をしていく。大人気で社会現象にもなったこの漫画。「なかよし」で連載していたとは思えないような人間関係。さくらの兄：桃矢と審判者ユエの仮の姿：雪兎は恋人同士…ホモですぜ、奥さん…ぐっふふ。というわけで大注目なのです！そしてエリオルのいやらしい感じと李くんの可愛らしさにも要チェック！！

さくらちゃんがとってもかわいいんです～～☆毎回変わるコスチューム（お友達の知世ちゃんお手製♪）もかわいいんです～～♪
どんどんさくらちゃんが魔力をつけて凛々しくカッコよくなってく過程もいいんですが、私的には小狼くんとの関係のほうに目がくぎづけでした（笑）全１２巻。基本的に「悪い人」が出ないのが、なんだかよかったです。

私がＣＬＡＭＰ先生を知ったきっかけがこのマンガです。
アニメの方を見てて面白かったんで買いましたです。

こんな可愛い妹が欲しい～
とにかくさくらが可愛い～
しかし、ＣＬＡＭＰのはどれも好き。

子供のテレビから　親のほうがはまってしまいました。絵がかわいいし、ストーリーがけっこう奇想天外ですね～。小学１年の我が子は　アニメ版コミックの方が好きみたいだけど・・。

魔法少女モノということ（しかも「なかよし」掲載）で、ちょっと敬遠していたのですが、読んでみてすっかりはまってしまいました。安易な「悪」は存在せず、魔法や魔力に関する設定にも無理を感じません。日常に重なる一つのフィクションの世界としてとても良くできていると思います。もちろん「はにゃーん」なさくらちゃんも可愛いのですが、「鏡」のカードや、山崎君など味のある登場人物が多いのも楽しいです。

『魔力』をもつ『クロウカード』が実体化し、ご近所でいろいろわるさをしている！『封印の獣』ケロちゃんにたのまれて、木之本桜、小学４年生は、カードをふたたび封印するため、きょうもがんばります！

はにゃ～んってなっちゃうよぉ！
ゆ～きとさぁ～ん！

良いです。