帰ってきた、帰ってきたよ!!
★★★★★
ショーケンが!!!
Enter the Panther
Kenichi Hagiwara Live Tour 2003 [DVD] を
購入した人は、必ず買ってください。
あのコンサートの中で、野次を飛ばしてた
坊やに聞かせてあげたい。
やってくれたぜ!!
★★★★★
ショーケン節 炸裂!! ショーケンROCK最高!! ハーモニカも健在ですね! 曲順もすごくいいと思いました。
Everybody people stand up!
★★★★☆
個人的には「STRAIGHT LIGHT」「Shining With You」がベストだと思っているので、それを基準にした場合に『老い』を感じてしまったのは事実なので、その分減点しました。
しかし、このアルバムは「フラフラ」を聴くだけども買う価値はあります。
ショーケン!あんたは本当に凄い!!
普通じゃない人!
★★★★★
紛れもないショーケンのサウンドです!
怒涛の16曲と言っていいでしょう。
「エンター・ザ・パンサー」のDVDを観て愕然としましたが、ショーケン帰って来ました。
一発録り風のライブ感が最高です!
ラストの「フラフラ(春よ来い)」には復活の嬉し涙が込み上げました!
ショーケン最高!
これはいい! しかし…
★★★★☆
全曲セルフカバー(15. ANGEL or DEVILは除く)によるアルバムだが、スタジオライブのような録音で、一気に聴かせる。
声帯の治療が功を奏したようで、声の裏返りは無くなってる、まずそこに安心!
かなり工夫された内容になっており、有滝亜紀という女性シンガーとのデュエットで新曲のように聴こえる「8. 54日間、待ちぼうけ」や、アドリブが冴えまくる「16. フラフラ(春よ来い) 」、ジョー山中との全編ユニゾン「13. 愚か者よ」など、最近のこの人の充実ぶりがうかがえる好盤。ファンには嬉しいプレゼントだ。
ただ、ショーケンに興味に無い人をも引き込む力があるかと言うと…。