ロシアからやってきた不思議な動物チェブラーシカ。本国のロシアでは知らない人が いないほど国民的なキャラクターです。 チェブラーシカは、ロシアの児童文学家、エドゥアルド・ウスペンスキー による絵本に登場するキャラクターで日本では、 2001年映画公開され一躍その愛らしさが注目を浴びて人気を集めました。 トレードマークは大きな耳と、つぶらな瞳。 ふわふわした茶色の毛。サルのようでもクマのようでもあるけどどこか違う。 見知らぬ南の国からやってきたチェブラーシカ。 この愛らしい表情がなんともいえません。 こちらのチェブラーシカは手にマグネット付いているので、 紙などはさめる事ができます。しかも磁石も結構強力なんです！ だから、鉄の棒などにくっつけるとまるでチェブラーシカが 登っているかのような雰囲気楽しめますよ～。 とってもかわいいこの様子は見ていてなごみます。 是非、お気に入りのものや場所を見つけてはさんだりくっつけたりしてみてくださいね。 もちろんマスコットとして、机の上などにちょこんと置いておいてもかわいいですよ～。