骨格筋の変化がひと目で分かる 2ウィンドウ表示で過去のデータを確認
「骨格筋」で基礎代謝をアップする
1日に必要なエネルギー消費量のうち、6~7割は基礎代謝(安静時の消費カロリー)、中でも大きな役割を占めるのが筋肉による消費。筋肉のなかでも運動によって増やすことのできる骨格筋を鍛えることでエネルギーを消費しやすくなり、ダイエットのリバウンドも防ぐことができるようになると言われている。骨格筋率を知って、太りにくい体づくりに役立てよう
2ウィンドウ表示で、過去のデータを同時に確認 ポイントメモリ機能を搭載し、現在と1・7・30・90日前のデータを同時に確認できるので、測定値の変化が簡単に分かる
様々な体組成データを測定。トータルな体組成チェックに役立ちます。
体重 100kgまでは100g単位、 135kgまでは200g単位。
基礎代謝 測定したデータに基づき算出、 1kcal単位で表示(※1)。
骨格筋率 0.1%単位で測定(※1)。
体脂肪率 0.1%単位で測定(※1)。
BMI 身長と測定した体重から BMI(体格指数)を算出。
内臓脂肪レベル 30段階で表示(※2)。
体年齢 1才単位で表示(※2)。
体脂肪率/骨格筋率判定 低い/標準/やや高い/高い
内臓脂肪レベル判定 標準/やや高い/高い
ポイントメモリ 1日前/7日前/30日前/90日前
個人データ4人分 個人データ(年齢、性別、身長)を4人分まで登録可能。
※1 9才以下および81才以上の方の体組成は測定できません。 ※2 17才以下の内臓脂肪レベルと体年齢は表示されません。