最後のページに…!
★★★★★
ハデさはないけどジワジワとくる面白さがある
原作好きだけど、漫画は漫画で好きだ!
アニメ化も決定してるし、次巻の発売楽しみー
原作好きな方も読む価値あり
★★★★★
個性的な絵柄、個性的な作風な漫画家さんなので
正直小野不由美の淡々とした原作の雰囲気を壊すのではないかと
漫画を読むまでは思っていました。
なんとも杞憂でしたが…
特にこの6巻は驚きのラスト!
ここまで原作通りに進めておいて…これは!
藤崎竜の手腕がここぞとばかりに発揮されています。
原作好きな方にもおすすめです。
面白い!
★★★★★
原作通りに、読む側が違和感を覚える展開になりました。
一番の常識人が村人のために始める行為は、屍鬼に負けない惨さです。
そして…最後の1ページは鳥肌ものです。面白い。
別のレール
★★★★★
元々作者の書き方により原作とは違うのが所々ありましたが、ストーリーは原作になぞられていました。
ですが、この巻(正しくは次の巻)から物語は原作とは別のレールを敷く事になるようです。
これが吉と出るか凶と出るのか、楽しみです。
どうでも良いけど、夏野の親父は山の中の集落でどうやってウミガメを捕まえたんだろうか?
衝撃の第6巻!!
★★★★★
あいかわらずのおもしろさ、怖さです。
しかもこの巻は屍鬼の皆さんより、尾崎先生が特に怖い・・・。
そして主人公は・・・?
とても気になる終り方をしています。
まぁ何はともあれ、読んでみてください。
ぜひおすすめします。