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ネコマジン 完全版 (ジャンプ・コミックス)

価格: ¥880
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
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ほのぼのバトル ★★★★☆
ドラゴンボールやDr.スランプの鳥山明が思いっきり肩の力を抜いて書いたと見られる作品。かなりの部分がドラゴンボールのパロディだけど雰囲気としては彼の短編やDr.スランプに近いと思う。ストーリーよりも絵と雰囲気で魅せる、ほのぼのとした内容です(ほのぼのしたバトル)。

Dr.スランプや鳥山明○作劇場の雰囲気が好きな人なら買いですね。
買うかどうか悩んだけど ★★★★★
個人的に鳥山明のファンなのですが、最近いいコミック書いてないよなあと思って、このコミックは避けていたんですが、何気に買って読んでみると面白いと!思ったし、DBのキャラクターつながりもあったりで、とても満足しました。

月一でいいから、どこかで新連載はじめてくれないかなーと思う気持ちになりました。
これぞ鳥山漫画、しかし・・・ ★★★☆☆
鳥山明読みきり作品の一つ「ネコマジン」、基本的にギャグ作品なのでストーリーに関してはこれと言ったものは特にない。
ドラゴンボール以降は作風が大分変わってしまった鳥山先生だが、
この作品で本来の鳥山明の作風に戻り、鳥山明の持ち味であるコテコテのギャグを堪能する事が出来る。
Dr.スランプ時代と変わらないギャグ、馬鹿馬鹿しさ、見てて楽しくなってくる、正にこれぞ鳥山漫画。
しかし、はっきり言ってこのネコマジンのノリは今の読者層には受けが悪いと思う、本人が自ら言う通り明らかに昭和時代のノリである。
1980年代ならまだしも、2000年代をこのギャグで通すのはちょっと無理があるのではないか?と感じた。
Dr.スランプ時代より更に洗練されて面白くなった鳥山ギャグを期待していたので、正直この点は残念。
 
絵に関してはもう完全にデジタル化が済んでおり、「カジカ」の時に比べれば大分絵は安定したように思える、
しかし一部の絵は本当に鳥山明が描いたのか?と疑ってしまう様なものもあり、
どうも鳥山さんはデジタルとの相性がイマイチ悪い様に感じてしまう、アナログ時代と比べればその差は歴然である。
 
そしてもう一つ、このネコマジンにはファンサービスでドラゴンボールのべジータや悟空がゲスト出演しているのだが、
お馬鹿なべジータや鼠嫌いの悟空を拝見出来たのは面白かったが、
正直ファンサービスだとしてもドラゴンボールの力は借りて欲しくなかったというのが本音。
パロディとは言うけれど ★★★☆☆
 パロディということで買いました。結論から言うと、小中学生が読んだら面白いだろうなと感じました。ドラゴンボール自体は大人が読んでも充分面白かったのですが、このネコマジンは・・・・、子供向けだと思います。
DBワールドとつながった、不思議な世界のお話 ★★★★★
ネコマジンは雑誌で2回ほど拝見して、
大分たってからまだネコマジン作品があったことを知り
「DBみたいに、完全版出ればいいのに!!」と思っていたら、案の定!!
本屋さんで速攻買いました!

特に印象に残っているのは、やっぱりべジータです…
「俺様は、サイヤ人の王子だー!!」とか散々言っていた、あのべジータが!
ギャグキャラとして出されているのには、正〜直、超笑えました(>▽<)=3

たまに読みたくなるので、常に本棚の一番前に置いております…☆