自然界にあるのと同じ+(プラス)と-(マイナス)のイオンをプラズマ放電により作り出し放出。浮遊するカビ菌やウイルスを空中で分解・除去するシャープ独自の空中除菌技術が「プラズマクラスター」技術です。 シャープの特許(特許第3680121号 取得済み) | | ●当商品には、浮遊ウイルス等を分解・除去する機能はありますが、これによって無菌状態がつくられるものではなく、感染予防を保証するものではありません。 ●それぞれの実際のイオン個数や除菌・浄化効果は、お部屋の状況や使い方によって異なります。 ※当技術マークの数字は、高濃度プラズマクラスターイオン発生ユニット搭載のプラズマクラスターイオン発生機を壁際に置いて、風量最大運転時に適用床面積の部屋の中央付近(床上から高さ1.2m)の地点で測定した空中に吹き出される1cm3当たりのイオン個数の目安です。 浮遊ウイルス | (財)北里環境科学センター | 韓国 ソウル大学 | 中国 上海市予防医学研究院 | (学)北里研究所 北里大学北里研究所メディカルセンター病院 | イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社 | 浮遊アレル物質 | 広島大学大学院 先端物質科学研究科 | 大阪市立大学大学院 医学研究科 分子病態学教室 | 浮遊カビ菌 | (財)石川県予防医学協会 | ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授 | 浮遊菌 | (財)石川県予防医学協会 | 中国 上海市予防医学研究院 | (財)北里環境科学センター | (学)北里研究所 北里大学北里研究所メディカルセンター病院 | ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授 | 米国 ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士 | 付着臭 | (財)日本紡績検査協会 | 付着カビ菌 | ドイツ リューベック大学 | (財)日本食品分析センター | 広いエリアにイオンを届ける、イオン拡散放出技術 空気力学を応用した後ろななめ20°気流と前方向へのセパレート吹き出し構造を採用。風が壁に沿う原理(コアンダ効果)により、お部屋の遠くまで高濃度イオンを行き渡らせることができる。 *コアンダ効果とは? 「噴流(空気流、水など)を面に沿って吹き付けると、噴流の出口や下流の面が曲面であっても面噴流はかなりの範囲にわたって面に沿って流れる」という噴流の性質効果。 | | リビングや寝室でも快適に使える、静音設計 運転音28dB(風量「弱」運転時※)。リビングや寝室などで快適にご使用できる ※ 風量「中」運転時36dB。風量「強」運転時42dB。 長時間使っても経済的な、低消費電力設計 1日24時間、1年間運転しても、電気代はわずか約830円(風量「弱」運転時※)だから、安心してご使用できる。 ※ 電力料金単価22円/kWh(税込)で算出。 ※ 風量「中」運転時約1,350円/年。風量「強」運転時約2,120円/年。 カセット式のユニット交換方式を採用 イオン発生ユニットが簡単に交換可能な、カセット式のユニット交換方式を採用 カラーバリエーション | | | IG-B200-B 12畳タイプ ブラック系 | IG-B200-R 12畳タイプ レッド系 | IG-B200-W 12畳タイプ ホワイト系 | |