内容は、深くつっこみせず、流しもせずの出来で、
軽く読めちゃうものでした。（昔の連載時の美学が
ないのが悔やまれる）

でも表紙はっっ！

矢島の顔が昭和初期の少女マンガのようで、
非常に驚きました。こんなに拙いカラーを描いて
なかった市東亮子さんだったような・・・。

昔の漫画をひっぱりだしてきて比べてしまいました。
・・・やっぱり昔の絵のほうが、絵に対して
情熱があったような・・・（　ＴДＴ）

　いいですね〜！またまたオモシロかったです！！
　葵様とタマッチのエピソードも笑えたし、紅林さんが久しぶりに目立ってたのも嬉しかったです。瑠璃子さんは自業自得？
　でも、やっぱり新堀様がイチバンかな〜。本当にカッコイイ！キャー！！思わず力入れて応援してしまいました。そして、新堀様に声をかけた時の堤さんや泊さんたちもナイスでした〜！
　まだまだお話は続きそうだけど、ホント次巻が楽しみです。さくらちゃんはどういう答えを出すのかな。黒崎君はどうなる？玉彦の父上は？とっても気になります〜！！
　そして、最後のおまけまんが・・・。衝撃的です（噂ですけどね）。