操作システムに関しては、自然なプレイをいかに簡単な操作で行うかに重点が置かれている。たとえばシュートだけを見ても、ボタンひとつでダンクができ、ボタンを組み合わせればアリウープやダブルクラッチなど高度な技術をくり出すことができる。また、ゲームモードには、実際のNBA同様、シーズンをとおして戦うモードや、「3on3」形式のゲームを楽しむモード、3ポイントシュートを競うモード、オリジナル選手&チームを育成するモードなどが用意されている。(池村慎一)