表紙と作者につられて購入したが「かてきょ全四話」は当たりでした。
粗筋は、表紙の女子大生?が○3才の少年とH迄いってしまうのだが、その過程が良く、少年は女子大生に興味があり(性的な意味も含む)女子大生の方は性的な知識はあるが、男性に対し、コンプレックスが有り未だに処女、
そんな2人が少年の自慰を目撃したのをきっかけに…みたいな感じで続き個人的に凄く良かったです。
他の収録作品で一点だけ引いたのは「Nestles」でコメントを書くと差別的になってしまうので控えますが、ローティンの金髪?包帯少女が出て猟奇物ではありませんが、この作品は個人的にはダメでした。
絵に関しては、表紙がOKなら問題無いと思います。
消しは肝心な所に小さな白い線が入っていて影響があったり無かったりかな。
後、女性陣のスタイルは巨乳、巨尻だけでは無く年相応の微乳キャラもいます。
という訳で、「かてきょ」が思いのほか個人的なツボにはまり、個人的にうけつけられない作品もあったが、評価を下げるほどでは無かったので★5つとしました。
本当この少年が羨ましいです。
その他収録作品
「oasir」大学生の兄と中○生?の妹の近親相姦物(和姦)
「GAME OVER」女戦士が魔物に捕まり、犯られます。
「中華な母さん」チャイナドレスを着た母親に興奮した息子(ローティン)との近親相姦物、ただし内容はギャグで8ページのみ、
後カバー内もギャグに走った母子姦物

比較的写実的な絵柄。アニメ調ではない。ただし、顔の造型などはある程度パターン化されている、という意味で写実派というほどでもない。

話の内容的には表題作よりも「GAME OVER」の方が面白い。ネタのレベルで捻りの効いているものが得意で、話の流れに捻りが効いているものはない、と思って欲しい。

全体として実用には十二分。特にこの本は「写実的巨乳・豊尻好き」にお勧めです。