購入動機:評価が高かったので

内容はｴﾛいですが問題があります。
某朝娘のﾊﾟﾛﾃﾞｨ物なので、某朝娘のﾌｧﾝでもない私は逆に本人の顔が脳内変換されて萎えてしまいました。
これはﾌｧﾝの為の作品ですね。某朝娘のﾌｧﾝでちょっとﾛﾘめでもokな方はいいかもしれません。

ﾊﾟﾛﾃﾞｨ物じゃなくｷｬﾗﾃﾞｻﾞ似せるとかしなかったら個人的な評価はもうちっと高かったかもしれません。
ただ、登場人物のﾌﾟﾗｽになる事、ｽﾄﾚｽ発散させる為に凌辱してもらう。
後で関わった人々の記憶は消しちゃうってのは、なんか燃えません。

1巻よりｴﾛｲので★1つ評価あげてます。（2冊買っちゃったんだよね）

　『シャイニング娘。』の本編にあたる最初の２巻の完結編な著者の７冊目の限定版からトレカを抜いた改訂版。
　メンバーの入脱退を繰り返し成長を続ける21世紀を突っ走る国民的超人気アイドルグループ、通称『シャイ娘。』こと『シャイニング娘。』を襲った激動の10日間の記録を全２巻で綴る(３〜６巻は外伝)。

　メンバーが次々に陵辱されてもみんなのキモチは一つだった。

　「でもライブはやるよ」

　事件の10日目。
　まるまる怒濤の陵辱ライブな一冊。
　陵辱なのにシアワセドラマ。
　会場でみんなが見つけるものは？
　悪魔の真意とは？

　彼女が心の鎖を解き放したとき何かが生まれる。

　まだ現在の挿入描写レベルになかった時代の作品だけど、メンバー一人一人のキモチと展開の良さで充分エロも堪能できる一冊。
　そして何より、妄想ネタとしてはすごくありがちなテーマなのに誰もきっちりとした長編として取り扱おうとしなかった、この手の物語を、高い完成度で創造した意義はとても大きいと思います。
　外伝にあたる３巻以降は次々に投げかけられるエロの連鎖に物語が喰われてしまう部分もあるけど、本編の全２巻は、特に物語派の方に是非読んで欲しい逸品です。
　好き嫌いもあるでしょう。
　無論疑似アイドルってのが好みじゃなかったり、はっちゃけたファンタジーが苦手な方へはお薦めしません。
　感動がいっぱい詰まったエロ漫画が好きな方へのお薦めです。
　無論、この巻からの購入でしたらまったくお薦めできません。

今回はライブ会場で悪魔の魔法が発動！！
会場のファン達が一斉にシャイニング娘の肉を目指し群がり襲い掛かる。
そしてライブ会場は一転乱交の巣窟へと、男達は自分の憧れのアイドルに向かい、
何度も貪り達する、遂に矢内も悪魔の魔の手が・・・・。
今回は終始乱交っす、とにかく数が半端じゃないので迫力抜群！！

とにかくエロく上手い、ぶっかけも半端じゃないしページ数も半端じゃ無く実用度満点！！
そして最後は驚きの展開で驚かせ、綺麗にまとまり、気持ちよい気分になります。
話題作の名に恥じない終焉です
（実用度１００％）