強さとなめらかさを兼ね備えたシャープ替芯! シャープ替芯は、「折れにくく」するために硬くすれば「なめらかさ」が損なわれ、「なめらかに」しすぎると「折れやすく」なる。
そんな「強度」と「濃度」の相反する関係を、シュタインは「強く」かつ「濃い」筆跡を実現。
シュタインは、芯の内部に強化シリカによるフレームを確立し、内側から芯全体を支える構造にし最高レベルの強度を実現。
なめらかな書き味に加え、強さのテクノロジーを組み入れたシャープ替芯。
■強さのシュタイン構造 芯の内部に強化シリカによるフレームを確立。
このフレームが内側から芯全体を支える構造のため、最高レベルの強度を実現。
なめらかな書き味に加え、強さのテクノロジーを組み入れたシャープ替芯。
■強度と濃度の両立 強度向上による濃度低下、濃度向上による強度低下という相反する関係にあるシャープ替芯。
シュタインは「強度」と「濃度」の相反するバランスを高次元で両立。
「強く」かつ「濃い」筆跡を実現。
■紙を汚さず、ノートの筆跡が鮮明! キレイな筆跡を得るために必要な紙への定着性。
シュタインは、芯の主成分である黒鉛が紙面に定着する力に優れ、手や紙の接触による擦れたときの汚れに強い。だから、ノートの筆跡は鮮明。
■優れた替芯ケース フタを回して芯を取り出せるタイプだから、出す量の調整がしやすい。