公式ガイドブックを買いましょう。
★★★☆☆
こっちのほうも見やすくて良いし、マメ知識的な部分も掲載されてて良いのですが、今なら公式ガイドブックが発売されてますのでそちらを購入されたのをお勧めします。
文字や図柄が大きくて見やすい攻略本☆
★★★★☆
マップなど図柄が大きいので見やすく、冒険のヒントもあり、自分で考えながら冒険を進めていけるので、個人的にはおすすめです。
熟練度*
★★★★☆
この本の強みは発売当初からダンジョンマップと宝箱の位置を確認しながら無駄な戦闘を避けて、低レベルで中盤過ぎまで進めることができます。
それに伴い転職してからの熟練度を効率的に上げられる事でしょう。
ただ内容的にリメイク前の元祖6のバージョンと重なる部分が多いかもしれません
できれば今回はストーリー進行上でいくつかあるキャラのセリフが変わる分岐点をパターンごとに示して貰いたかった気もします。
複数セーブでも限界があるパターンもありますのでそのセリフを聞きたい人ならばリプレイが増えてしまう時間を有効に使えたとも考えられます(-.-)
ただ公式版とはまた違ったアジレントがあると思います♪
ドラクエ6を楽しむのに有効なガイド
★★★★★
DSドラクエ6、幻の大地のガイドブックのVジャンプ版。持ってる方もたくさんいらっしゃるでしょう。ドラクエを進める上で、次はどこへ?この装備って強い?とかいろいろと考える事がある。
お楽しみを残しつつ、ヒントをゲットするには良いガイド本だと思います。
攻略サイトのWebなどを見る事で、先行者に依存しちゃうのはもったいない。RPGなのだから、試行錯誤も残しておいて、ガイド見てやってみて、それでも進まないとギブアップしそうなときには攻略サイトに行くのもいいと思う。
ゲームで遊ぶ楽しみのひとつのツールとして、書籍のガイドブックは有効だと思う。
遊び方は人それぞれですが、なるべく自力で、迷ったら本など見て、というのは正攻法の一つだと思う。