オススメ
★★★★★
Piano Bar1 目当てで買いました。
エンディングの曲はどちらでもよかったですが、内容には満足です。
Hidden Track!?
★★★★★
目当てはTHE REAL FOLK BLUES。
最後まで聴いたかと思いきや、曲目リストには無い8曲目がはじまった。
曲にのせて、男が女をコーヒーに誘っている。
Won't you please have some coffee with me?
まぁ女は断り、男はしつこく誘い……を繰り返してるだけですが。
隠しトラック的なものを見つけると、CDでもDVDでも得した気分になりますね。
Real Folk Bluesの一枚
★★★★☆
確かにこれはReal Folk Bluesがメインの一枚といっていいでしょう。
Real Folk Bluesがフルで入っているところに
大きな魅力があります。
ジャズ、フレンチポップ、など他の曲も完成されていました。
個人的には、
「Piano Bar 1」が好きです。
まさしく大人なBarに流れる大人なピアノが非常にかっこいい。
また、うまく伝わらないかもしれませんが、
何話かの最後、See you next cowboy...の後ろで流れる
「…チャンチャン」というピアノです。
この一瞬のみに惹きつけられていた私には大きな収穫です。
他のCD同様、ビバップを知らずとも楽しめる一枚でしょう。
ありえない
★★★★★
同一人物が作ったとは思えないサウンド。
イージーリスニングというがその域はゆうに越えている。
一曲一曲が名曲。
下手に高い変なアルバム買うより、これを買ったほうが楽しめる。
COW BOY BEBOPとBGM
★★★★★
COW BOY BEBOPとBGMは御機嫌なコンビネーションを醸し出す。