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信長の野望 天下創世 パワーアップキット (説明扉付きスリムパッケージ版)

価格: ¥1,600
カテゴリ: Windows
ブランド: ソースネクスト
Amazon.co.jpで確認
無印ver1.0が一番面白い ★☆☆☆☆
PK買いましたけどはっきり言って面白くない
なぜかというと
無印ver1.0が面白すぎるから
1.0は城攻めの時に委任でも立派に動いてくれます。
ver1.1以降は委任にすると本陣に誰か一人残ってるし、
壊滅寸前で本陣に戻りだす(ver1.0ではまだ早いだろっていうぐらいすぐに兵を回復しに行きますがこれがgood)
城にこもると攻め側が圧倒的不利
PKは最初からver1.3だしもういらない
城の築城は本陣以外無意味(巨大化すると移動が面倒で敵に櫓を落とされる確率が増える)

大筒は威力が弱体化で使えない5門あっても弱すぎる
これ買ったせいでプレイ時間減ったし良かったのかも(ver1.0がおもしろすぎるし中毒かかってた)
この値段なら良い ★★★☆☆
飽きてきた天下創世を別ゲームに!?(それは大げさだが)
町並みは強制ではなく自由に選べるし 決戦を拒否できる シナリオと武将の追加、これだけで個人的にはOK。
それでも相変わらず特定大名家の無駄な強さで勢力図は同じ結末
強制される焦土からの建て直し ★★☆☆☆
難易度が「入門」「超級」が追加され初級でも難しいビギナー、
上級でも物足りないエキスパートのニーズに応えた設定が可能になっています。


またお約束のエディタも搭載され、武将・城・家宝のデータが弄れます。
町並みもシナリオ開始前に弄れるので難しい大名も難度を下げられます。


私が一言言いたいのは、無印で不満だった獲得領地の焦土化です。
敵の領地を攻め取ると著しく生産能力や兵士が減る為、一々立て直しを強制されるのです。
歴代のシリーズでは敵の領地を獲得すれば僅かな損害こそあるもののほぼ丸ごと接収できたのに対して、今作では施設は無くなるは兵士は2桁まで下がるは立て直して再び攻め込むに1年以上かかるのです。


それを解消するために兵士の輸送コマンドが無く、PUKでの追加を期待していたのにスルー。
これではテンポ良く天下統一できず、非常にイラつかせられます(PS2版はアリ)


シナリオの追加やエディタなどよりプレイアビリティの向上に変化が見られないのは残念です。
コーエーのパッケージ版(Withパワーアップキット)所有ですが ★★★★☆
いつもながらコーエーのお家芸!パワーアップキット(PWK)シリーズです。
個人的には新作出るごとに『どうせPWKでるんだろな』と思いながら待ってたら案の定出たので購入、プレイしました。
PWKでの変更点は・・
1・難易度に『入門』『超級』の追加
2・シナリオ3本(史実2本・仮想1本)、歴史イベント約50点、武将100人追加
3・有名大名の合戦履歴を追体験出来る「合戦トライアル」モードと戦場や出陣武将を自分で決めて配置する「合戦エディター」を搭載
4・ゲームバランスの再調整。城下町に出来る施設の追加
というとこです。
正直な話、PWK入れた場合と非搭載とでは
織田信長の持ってる技能が強すぎて(雨鉄砲三段撃ち)
近づく前に殲滅されてしまうというバランスだったのが改善されてるので搭載した方がいいですよ。
(三段撃ち自体が弱体化しています)
PKでやっとゲームらしく。 ★★★☆☆
コーエーのゲームはパワーアップキットが無いと「ゲーム」として面白くないです。
あと、グラフィックはいいけどゲームシステムは悪いです。この天下創世もそうです。
このくらいのパワーアップなら、ほかの会社ではパッチとか特典で出しそうなものなんですがね。
せっかくグラフィックはいいのに、勿体無いですよ。