すべらない話?
★☆☆☆☆
吹き替えがクソすぎる。下品なだけの関西人の番組だすとかやめてほしい
内容も前作に比べればたいしたことなかった
前作みてなくても楽しいですよ
★★★★☆
前作を見ていなかったのですが、家族で楽しめました。「マンネリ」とのレビューも多いようですのでもしかしたら前作見ていないほうが楽しいのかも。
前作を知らないためか、主人公と歴史上の人物とのやり取りも新鮮に見えましたし、ちょうどよいくらいのドキドキ感を維持しながら楽しめました。不勉強なもので、アメリア=エアハートを知らなかったのですが、話の中では重要な役回りでいい味出していると思います。この映画を見た後、アメリアについて調べて、もう一度見直したら色々な意味で「完全消化」して楽しめました。これから見る人でアメリア=エアハートについて知らない人はぜひアメリアの予備知識をつけてからみるとさらに楽しくみることが出来ると思います。
ユニークなキャラが勢ぞろい。
★★★★★
細かいことに拘らず、大人も子どもさんも、存分にこの作品の持つドリーミングワールド、そのアミューズメントを楽しめます。
”勇気”をテーマにして、現状に満足し維持するよりも、もっと前向きなアクティブライフを過ごそうといった意味が込められたプラス指向型の映画です。
時代が交錯し、とにかく原始人から古代、開拓、歴代大統領に宇宙船と、はたまた歴史に名を残す人物が続々と登場し、また彫刻像や絵画も加え、いずれもあたかも身近に感じ取れる距離で、リアルに描いています。
まさしく、夢の饗宴であり、それらをユニークに表現しています。
役柄にピッタリとしつつも、ちょっとしたズレを持たせることにより、小気味良いコミカルさが演じられています。
それに、俳優の皆さんがそれぞれに適役というか、役に入り込んでいるところがプロのワザですね。
主役のベン・スティラーが抑えに入っているように見えるくらいです。
第1作目と同じように、子どもに夢を与え、大人にも魅惑的な想いを与え、そして勇気といったものをテーマにしており、この第2作では、一段とパワーアップしているように思います。
たのしー★
★★★★★
スミソニアンには昔いやいや行かされたなぁと思いながら観てました。
とにかく広くて迷子になりそうな所でした。
アメリカは博物館も美術館もやたら大きいですが。
今のアメリカの子はこれを観てから行けるんですもんね、羨ましいな、楽しいだろうな。
あんなにつまらなかった場所も天使がアレンジを変えて上手に歌を歌ってくれたり、ダースベーダとセサミが出てくる想像するだけで楽し過ぎます。
建造物の人達は余りにも自由で底抜けに明るくて個人主義でとてもアメリカらしいですね。
リンカーン格好いい(笑)
トイストーリー
★★★☆☆
ヒーハー!!!!
まず、前作ありきです。前作を見なければ楽しさ半減以上します。
吹き替えで見ました。
吹き替え…“すべらない話〜”とか、訳しがくだけすぎですっ。
エンディングで、誰が訳したのか見てみたら、なんと放送作家の鈴木おさむさんの名前がありました。納得。
あと、エンディングにミニストーリーみたいな映像がありましたよね!? あれはなんですか?
内容は、なんかもう展示物が普通の登場人物の様になっていました。
動いて当たり前といいますか… トイストーリー
地位や名声より“生き甲斐”が大切。楽しい事からは逃げられない。というメッセージがあったと思います。