味方や民間人に弾を当ててはいけないのだが、これが難しい。ついつい同僚を殉職させてしまいました。現場の警察官の人たちはとても訓練されているんだなあ。それにしても防護盾はリアル。
やくざがいっぱいいる実在の舞台の繁華街のゲームセンターでPLAYしたときはスリル万点でした。
実際に自分の動きに合わせてプレイヤーの視点が動くので、自分が操作しているような感覚だったのですが、グラフィックが微妙。