【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:赤松 健 著 出版社名:講談社 シリーズ名:週刊少年マガジンKC 発行年月:2007年10月 関連キーワード:マホウ センセイ ネギマ 20 シユウカン シヨウネン マガジン コミツクス KC ケ-シ- 42266-98 まほう せんせい ねぎま 20 しゆうかん しようねん まがじん こみつくす KC け-し- 42266-98、 コウダンシヤ 2253 こうだんしや 2253、 コウダンシヤ 2253 こうだんしや 2253 厳し〜い修業の合間をぬって、ネギたちは海で楽しく遊ぶことに!!なぜか、クラスメートのほとんどが勢揃いし、それだけでも大騒ぎなのに、なんとウェールズからネギの幼なじみ・アーニャまでネギをイギリスに連れ戻すためにやってきた!そんなこんなで、みんなでネギの故郷・イギリスへ行くことになってしまい、一体どんな旅になることやら……!?
キモい!
★☆☆☆☆
全然面白くない!理由:毎回パンチラばかりで気持ち悪い!ストーリーはグダグダしてつまんない!タイトルは魔法先生となっているがもはや先生ではない。女キャラ出し過ぎです!昔と違い、今 はみんなが魔法を使うのが当たり前になっている為面白くない等かなり面白くないです。 女キャラの裸書きたいなら連載雑誌を変えるべきです。絵は上手いのだからエロ要素に頼ら無くても十分イケると思う。
恵まれすぎた主人公たちの冒険。
★☆☆☆☆
あらゆる面で天才的な才能に恵まれた主人公、生活に困るどころか金銭的に非常に恵まれた環境におり、彼の周囲には良心的な大人と自分を応援してくれる(好意を持つ)大勢の美人のお姉さんたち、親友、厳しいが愛情の有る師匠、襲ってくる敵でさえも紳士的な者もいる。
危機に陥れば強力な仲間の助けが入り、苦悩すれば美人のお姉さんが慰めてくれ、悲しい出来事があれば大勢の人が共感してくれる。
そして大きな戦いがあると大勢のギャラリーが観衆している大舞台で大声援を受けながら戦いに挑む。
パーティーもどこ行っても活躍し、何かやれば周囲に歓迎される。
住むところも修行するところも働く環境も、そして戦うところでさえも恵まれた環境にある。
そんな主人公たちの「大変」な冒険の話。
何コレ?
★☆☆☆☆
これは…面白いんだろうか? まぁ、他の人達もべた褒め大絶賛してるから面白いと感じるのが普通なのか。 多分。
15やそこらの子たちが殴りあったり脱いだりハーレム形成したり脱がされたり何だり。
そして似たような漫画の多い事多い事…本当に奥が深くて味わいのある漫画が埋もれちゃって見つからない。
でも面白いんでしょうね。こういうのが。
幼馴染との再会
★★★★★
文化祭も終わりひと段落
ではなく
相変わらずてんやわんや(笑)
幼なじみが来たり
またクラスの生徒に真実がばれそうになったりと大忙し
新展開の魔法ワールドへの準備で盛り上がりには欠ける巻だが
いつものホンワカ感は読みやすい(笑)
ホンワカお勧め
更に盛り上がってきました
★★★★★
最初読んだ時も思いましたが、ただのギャル漫画ではありませんね。ストーリー性が重視されていてただのドタバタコメディーではありません。毎回続きが気になるいい作品です。
さてこの20巻の内容ですが、とうとうネギはお父さんの手がかりを探しに実際に魔法の世界へ行くことになりますが、行く途中敵の奇襲を受けて大変な状況になってしまったという感じです。ちなみに久しぶりにネカネとアーニャが出てきます。とてもいいところで終わってしまったので今後ネギの仲間はどういう展開を迎えるのか、ネギの親父は今どうなっているのか、魔法世界は今どうなっているのか、色々な部分で気になるところが盛りだくさんなので早く続きが読みたいです。読んでない人にぜひともお勧めしたい一品です。