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THE MARVEL ENCYCLOPEDIA マーベル・キャラクター大事典 (ShoPro Books)

価格: ¥5,076
カテゴリ: 大型本
ブランド: 小学館集英社プロダクション
Amazon.co.jpで確認
定価で売ってました ★☆☆☆☆
オークションで定価で沢山出品していましたよ。
ここ,一万以上で売ってるけど意味分からん・・・・
偉大なるキャラクター事典 ★★★★☆
 長い歴史を持つマーベルコミックのキャラクターをほぼ網羅した事典。
とは言え、一見さんお断りな内容に成ってることも事実。
本国アメリカでもなお改訂版が出版されていることも有り、これが完成形ではないと言う事。
複雑に絡み合うユニバース故に情報選択が大変だったであろうと思われる。

それでも私は近年のクロスオーバーを解説してくれた事に感謝している。
惜しむらくは年表が無かったことに尽きる。

いずれ出るであろうアップデート版に期待をしたい。
さすがに許容量オーバー。 ★★★☆☆
邦訳版でマーベルの事典ということで即予約したので自分はなんとか手にすることができましたが
どう考えても3000部は少なすぎますね。中古価格の跳ね上がりのひどいこと。
マーベルのキャラクターの事典という点でまず商品の存在価値が100点としてそこから気になった点をあげ、減点していきます。
まず出版部数の異常な少なさ。これは結構ひどいです。
せっかくの決定版大事典のはずなのにこの内容?という点をいくつか。
1.「シリーズ違いによるコスチュームの違いが掲載されていない。」これは自分がかなりがっかりした点ですね。スパイダーマンなど、あまり基本から外れないコスチュームのアレンジはまあ掲載しなくてもいいような気もしますが(もちろん本当は掲載してもらいたいですが)ホークアイなど、レギュラーシリーズとアルティメットシリーズで明らかに外観がちがうキャラすら補完がないので残念です。
2.「文章が明らかに変。」まるでネット翻訳の文章を読んでいる気になるものが多数あります。読んでもさっぱりわからないことなどザラです。
3.「最近ゲームや映画に登場したり、人気の高いはずのキャラの扱いがおかしい。」まぁこれは個人の好き嫌いの問題かもしれませんが結構「かゆいところに手がとどかない。」仕様の典型な気がしたのでここにあげます。たとえばデッドプールの扱いがそうなんですが、ページの左端にちょこんと掲載され、イラストも小さいものがひとつだけ。不死の能力の詳しい説明もなく、非常にあっさりしています。かのサノスでさえその辺の雑魚と同じような扱いです。
4.「未掲載キャラもすくなくない。」上記の点とかぶるのですがペナンス、カリバンなどが掲載されていません。また、各項目通していえることですが
チームも同じことが言えます。未掲載でいえば、シークレットアベンジャーズなども掲載されていません。
5.「公式HPのキャラクター事典にある項目がいくつか削除されている。」公式HPのキャラ事典にある「どのチームに所属しているのか」などが削られています。まったく知らないキャラの場合、ヒーローサイドなのかヴィランサイドなのかすらわからない場合があります。
6.「年表などの時間軸の説明がほぼない。」これも初心者にはかなりやさしくないです。「インフィニティガントレット」などのクロスオーバー記事も不足しています。


以上各項目5点に出版数の少なさ10点を差し引いて60点とします。
本当にこの商品が出版されたというところに大きな価値があるので内容は突っ込み出したらきりがありません。

やはり翻訳が非常に残念でここでこの発言はよろしくないかもしれませんがマーベルのHPにあるキャラ事典をブラウザ翻訳で
閲覧するのと文章に大きな差異が見つけられません。もしこの文章でもOKという人ならHPのキャラ事典のほうが圧倒的に
情報量も多く、イラスト充実しているのでそちらを見たほうがよいかと思われます。

転売屋などですごい値段で買おうとしている方の参考になれば幸いです。



小プロさんには今後の商品に期待させていただいております。

長文失礼しました。
意味不明 ★☆☆☆☆
けっこう楽しみにしていたのだが、翻訳のレベルが低すぎる。
今見たら、発売から数日しか経ってないのにすでに中古で15000円の値がついている。
これだけやっつけ仕事の本が、プレミアがついて高値でやり取りされる。
出版社は何がしたいんだろうね。
この本に定価以上払う価値はありません。
知らない誰かと握手してるような… ★★★★★
 これを入手できたのはラッキーだったのか? 原語版をヒーヒー言いながら翻訳しながら読んでいるような結構なアメコミマニアを自負しているつもりでも、知らないネタは腐るほどある。
 まだ「J」あたりまでしか読めていないが「あっ、あのネタは!」と思うようなことがボロボロ出てくる。ともかく、マーベルキャラクターの一人一人と「ハワユー?」とか言いながら握手しているような気分になる一冊だ。
 特に「初めまして! お会いできて感動です!」なキャラクターが山盛り。
 発行部数3000部は、ヘタな大手同人誌より少ない。どう考えても数字読み違えている。
 翻訳が、私がexciteあたりを参考に頭ひねって訳しているのとレベルが変わらん部分がかなりあるのはご愛嬌だが、アメコミ慣れ(ついでに翻訳ソフト慣れも)している人間には全く問題は無いだろう。
 これ一冊で、手元にあるアメコミが2度楽しめると思うと、金額の問題などどこ吹く風だ。
 聞けば、もう売り切れって…アメコミ普及のためにも是非第2版を!
 実用に使う頻度が高そうで、多分、もう一冊買うと思うんで…(苦笑)。