【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:山本 サトシ 画 日下 秀憲 原作 出版社名:小学館 シリーズ名:てんとう虫コミックススペシャル 発行年月:2006年08月 関連キーワード:ポケツト モンスタ- スペシヤル 22 テントウムシ コミツクス スペシヤル 45212-28 ぽけつと もんすた- すぺしやる 22 てんとうむし こみつくす すぺしやる 45212-28、 シヨウガクカン 3068 しようがくかん 3068、 シヨウガクカン 3068 しようがくかん 3068 超大人気のGBゲーム『ポケットモンスター』の興奮と感動をオリジナルストーリーでまんが化!ポケモン大好き少年、レッドの愛と勇気の冒険記!!
長かった
★★★☆☆
長かった割には、いまいちでした。
昔のような勢いが、もう感じられないですね。
少し、ポケモンから離れてしまったかな?という感じです。
物語は第5章へ
★★★★☆
「ルビー・サファイア」と「エメラルド」、双方のシナリオを実に上手くまとめきった作者の技量には毎度のことながら感心させられる。ただ、ワタルやヤナギのように、間違った方向に進んでしまった理由がマツブサ・アオギリに対して描かれていなかった(ちなみに彼らの目的が本当に陸あるいは海の拡張だったのかも分からない)のが少し残念だった。
「ルビー・サファイア編」の最後には私がこの漫画で一番気に入っている人物も登場。「ファイアレッド・リーフグリーン編」も楽しみだ。
ルビー・サファイア編完結です。
★★★★☆
それなりに続いた第4章の終わりです。
グラードン、カイオーガ、レックウザの激闘、ルビーの最後のポケモンなど言葉では言い表せません。
1つ不満なのは268話を収録したこと。
単行本に入らないと聞いて小学六年生を買い、それを無くしてポケモンワンダーランドを買った人です。
それを今更になって単行本収録はちょっと・・・
ルビーとサファイアの旅が終わる
★★★★★
悲壮なまでにカッコいいルビーと、健気で可愛いサファイア。
出会ったときからふたりは、互いに競い合い、どんどん成長していきました。技術的にも、それ以上に精神的にも。
そして、家族の、仲間の、ポケモンたちみんなの思いが、ふたりの思いを後押しします。
それらがすべて結実するすばらしい大団円に、心からの賛辞と感謝を惜しみません。
この巻には、これから始まる第5章「ファイアレッド・グリーンリーフ編」の冒頭も収録されています。
次々に出てくるなつかしい主人公たちがどんな活躍をするのか、わくわくしながら次巻を待ちたいと思います。
うーん・・・
★★☆☆☆
長年この作品のファンなのですが、今回ははっきり言ってRS編のラストがグダグダになりすぎだと思います。いきなり必然性もなくある人が死んだり、唐突に感動的と思われるセリフを言ってみたり、戦闘描写があまりにも適当だったり…おそらく予定よりも連載が長引いて複線の回収に手間取ったのでしょうが、それにしてももっとまとめようがあったのではないでしょうか。