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BIG BAG MISTAKE PLPR ES (Penguin Readers Easystarts)

価格: ¥1,184
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: Penguin
Amazon.co.jpで確認
分かりやすいストーリー展開で読みやすい ★★★★☆
Penguin ReadersのEasystartsレベル(200語レベル)
語数 806 YL 0.8

GiselaとRicardoは共に、イギリスから母国ブラジルはリオデジャネイロ
に飛行機で向かっていた。たまたま席がGiselaの隣になったRIcardoは
嬉しくなって、色々と話しかける。

飛行機がリオに到着したところで、Giselaはバッグを取り間違えてRicardo
のものを持って帰ってしまう。そのバッグがバスの中で盗難に遭ってしまう。
中に大切な原稿を入れていたGiselaは、ショックを引きずったまま家に
帰ることになるのだが…。

展開は、タイトルからも予想できるとおりのもので(それが人によっては
つまらなく感じるかもしれないが、非常に分かりやすい。
また著者のJohn Escott氏は、このPenguin Readersシリーズだけでなく、
Oxford BookwormsシリーズやMacmillan Readersの段階別読み物も手掛けて
いる方であり、英語も読みやすいのも嬉しい。
ストーリーはいまいち ★★★★☆
ストーリーは見えていて、想定通りです。最終的に男の荷物は失われたままで、気になりますが、英語としてはすらすら読めます。900語ですが、もっと短く感じました。
とっても多作なJohn Escott。 ★★★★☆
とっても多作なJohn Escott。
英語学習者向けに沢山の作品を書いてくれています。
今回は空港でのバッグの取り違えのエピソード。

下絵を残した形の面白い絵もGood。
同じバッグに気を付けて! ★★★☆☆
飛行機で出会ったGiselaとRicardo は、偶然同じバッグを持っていました。
リオデジャネイロに着いたGiselaは、早々に家へと向かったのですが…

短いストーリーですが、筋立てはしっかりしています。

全体は語彙200に制限されていますが
思ったよりも難しい単語が含まれていて、驚きました。
ただ、ページの半分以上が挿絵なので
分からない単語にぶつかっても、挿絵を見れば物語は理解できます。

あまり期待せず、通過点の1冊として読むには良いと思います。

語彙200 総語数900 SSS難易度レベルは0です。

まあこんなものでしょう ★★★☆☆
多読勉強用3冊目として読みました。ストーリーは、200語レベルなのでそんなに期待していなかったのですが、おちもあり、まあ予想通りといったところです。
意外にも知らない単語が数語あり、読むのに支障はなかったものの、200語レベルでもなかなか手強いなと思わせる1冊でした。