インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus(真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル エディション同梱)

価格: ¥10,479
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: アトラス
Amazon.co.jpで確認
RPG:アトラス
じっくりプレイできるなら ★★★★☆
知人に勧められプレイしました。
まだライドウしかクリアしていませんが、操作に慣れれば中毒性があります。

登場人物は魅力的で、シナリオを進めるごとに愛着が湧いてきました。
帝都物語、横溝正史あたりがお好きな方は、はまるかもしれません。
完全コマンド入力方RPGではなく、攻撃を避けたり、仲魔に指令を出したりとアクション要素が多少あります。
入力コマンドのRPGがやりたいのならば、マニアクスクロニクルの方をお勧めします。

無双の後、プレイを始めたので最初、□ボタン=通常攻撃のクセがついていて、最初の操作練習ステージで思わぬ苦戦をしました。
イチモクレンとの防御練習は、単に防御の練習をすればいいのかと思っていましたが、回り込んで倒すまでがステージクリアの条件でした。
まるきりの初心者相手には、説明不足ではないかと感じました。
またキー・コンフィグできれば良かったのですが、残念ながら、設定出来ませんでした。
画面スクロールにクセがあり、思うように視点切り替えが出来ないので、ストレスを感じる場面もありました。
以上、不満な点だったので☆をひとつ減らせていただきました。

じっくりプレイしたい方には向いていると思います。
まぁそれなりかな ★★★☆☆
おまけ?のメガテンの方がライドウより面白いです。 ライドウの方も面白い事は面白いのですが、戦闘がアクションなので主人公以外の仲魔2体が何やってるのか視認しにくいのが気になりました。まだ始めて間もないので後々慣れてきたらそんな事ないのかもしれませんが… 如何せん個人的な欠点ですね。一応戦闘中に一時停止して仲魔に使用させたい特技を任意に選べるのですが、アクションが基本なのでテンポの悪さが目立ってしまいました。 やはり総合的にメガテン3の方が個人的には倍以上楽しいです。 まぁ何を言おうと結局は人それぞれなので。
メガテン3のマニクロを目的に予約して購入。 ★★★☆☆
 まずはメガテン3のレビュー。
 メガテン3は無印を2回クリアしているし、仲間も勾玉もコンプリートしたので、今回はマニクロの追加要素を楽しみに購入。

 無印をやった事が無い人には間違いなくお勧め。星5つ。
 戦闘は、頭を使うことで格段に楽になる。パーティーや行動の組み立てを考えるのがとても楽しい。
 ダンジョンは、パズル要素あり謎解きありで、色々と特徴があって飽きない。
 安く手に入るなら無印でもいいから買ってやってみて欲しい。

 無印をやった人にとっては、期待したほど新鮮味は無いかな。星3つ。
 マニクロでは、アマラ経路が追加された事で、ダンジョンごとのレベルの上がり方がスムーズになったように思う。ただ、クリアに時間のかかるゲームがさらにずっと長く時間のかかるゲームになった。
 ボス以外に新しい敵もいない気がするし、ダンジョンの新鮮味も薄いけど、追加のストーリーのお陰で世界観が前よりわかったのが嬉しい。


 ここからデビルサマナーのレビュー。
 アクションよりもPTや攻撃の組み立てが大事なゲーム。
 敵の攻撃を観察し、弱点を調べ、倒す楽しみがある。
 普通に面白いけど、メガテン3よりはやや単調な気がした。
 やり込めばもっと面白いのかもしれない。
ゲーム史上最高のセットでは ★★★★★
まずライドウですが前作の不満点である悪魔2体同時召喚と
召喚可能悪魔数大幅アップで非常に完成度の高い仕上がりです。
シナリオ・世界感・キャラクターなどすでに完成されたメガテンワールドで
繰り広げられるアクションと謎解きはテンポよく、面白いです。
女神転生シリーズで一緒に戦った仲魔達が、動いて戦ってくれるだけで感動です。
悪魔合体の際のお別れセリフや贈り物は涙ものです。
自分が魔法を使えるようになり、敵の弱点を突くとボス攻略が割と簡単で、
そういう意味では難易度は前作より少し下がったのかも知れません。
(敵の弱点を突かないとダメなのはシリーズの共通ですが)
続編や他キャラおスピンオフなど是非お願いしたい作品です。

次にマニアクスです。
コチラはノクターン未経験者は絶対やって欲しい作品です。
私がやったRPGのなかでも3本の指に入る大名作だと個人的には思ってます。
この作品の完成度があまりに高かったので、続編も出し辛いのか?なかなか
続編でないですね。
ノクターン経験者からみるマニアクスは、追加要素はあるものの大したことはなく
さらに魔人を仲魔に出来るようになったの嬉しいのですが、その反面仲魔を全て魔人(ライドウ含む)
にしてしまうとゲームバランスが大きく崩れ、ラスボスも訳なく倒せてしまいます。
ノクターン通常版で魔法を跳ね返され全滅しまくった緊張感薄れたのは残念です。
とはいえ現在のRPGの最高峰の1作なのは間違い無いです。
この2本をワンパッケージにしてくるとは恐るべし。


これまでプレイしなかった己の愚かさが悔やまれて仕方がない! ★★★★★
前作とは比較にならない良作、否、傑作です。
前作『超力兵団』がシステムも物語も劣悪だったため、購入だけして積んでいたのですが、ふと気が向いたのでプレイ。結果、無茶苦茶のめり込みました。

仲魔二体同時召喚、本シリーズ初の会話システム導入、合体時における台詞と、合体後に渡される手紙……。様々な追加・改良要素によって仲魔の存在感はぐぐっと増量。メガテンシリーズでも一、二を争うほど仲魔への感情移入が可能になりました。戦闘面も、銃弾使用数が無制限になり、数多の合体技が使えるようになったことで戦術パターンも増し、美麗なグラフィックと相まって突き抜けんばかりの爽快感が堪能できます。

ストーリーも素晴らしい。大正浪漫も妖しさも中途半端だった前作とは異なり、今作ではそのどちらもが両立できています。特に「第八巫蠱衆」と「天斗様」を軸として描かれる、因習の忌まわしさ、人間の愚かさの描写は、万人向けゲームとしてはこれ以上ないほどの出来だと断言できます。
家族を、親しい人たちを守ろうとするが故に起こる事件のやるせなさ。数々の悲劇の背後で暗躍する金髪の麗人。それらを乗り越えて辿り着く、人類の命運を懸けた最終決戦には、沸騰するぐらい熱いものがこみ上げ、心から葛葉ライドウと一体化して戦うことができました。その後に訪れる、悲しくも温かいエンディングも秀逸です。
別件依頼の難度が高すぎるとのご指摘はごもっともですが、これこそがメガテンレベル。クリア必須の難度は程よく抑えられていることから、減点要素とは感じられませんでした。私は通常版をプレイ済みでしたが、オークション等で法外な値がついていた『マニアクス』のライドウバージョンがプレイできるのも、未プレイのファンの方々には嬉しいポイントだと思います。

こうなると気になるのが、PS3で発売予定の真・女神転生シリーズ最新作。早く発表にならないかなあ……。
おもしろかったです。 ★★★★★
予約商品だったので当日にきちんと届きました。 ライドウは操作性も良くなり、とても面白かったです。 また1をやりたくなりました。(でも2をやっちゃうとやりづらいと感じちゃうんだろうな~)