平凡社から出ている「新訳チェブラーシュカ―ワニのゲーナとおともだち」は
この本とは翻訳者が違いますが内容は同じでイラストは映画のチェブラーシカのイメージそのままなので映画でチェブラーシカが好きになった人はそちらのほうがいいかもしれませんただし、平凡社の本にはゲーナの歌のメロディー譜はついていません