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不思議に劇的、漢方薬

価格: ¥90,516
カテゴリ: 単行本
ブランド: 同時代社
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漢方入門のハードルを下げてくれた本 ★★★★☆
5年ほど前から漢方薬を診療に取り入れるようになった小児科医です。
それまでの15年間は西洋医学一辺倒でしたが、自分自身と身内に著効した経験から興味を持ちました。
でも、専門書を読んでも漢方理論体系は取っつきにくい。
ヒトの体は「気」「血」「水」でコントロールされている、と言われても・・・困ってしまいます。

そんな時、この本に出会いました。
数時間で読み終えました。
西洋医学理論に凝り固まった頭にも「ウン、自分にも漢方が使えるかもしれない」と思わせてくれる内容でした。
漢方の全てがかわる本でも、辞書的に使える本でもありませんが、立ちはだかる漢方理論の前に足がすくんでいる医師にはよい入門書です。

それから他の本を読み、専門家の講演を聞きまくり、少しずつ患者さんに処方するようになりました。
久しぶりにこの本を手に取ってみると、以前理解できなかった内容がスッと頭に入ってきます。
このシリーズ、全部持ってます。
漢方は難しい。 ★★★☆☆
難しいという意味はどんな処方をしたら良いかがということです。著書を拝見すると第一選択の薬剤がだめなら次はこれにしてみようというような、これでいいのかなと思わせる投与の仕方が述べられていますが症例通りうまく治癒すればそれはそれでよいとも思いますが少し気になります。実際、自分も服用したことがありますがあれと思うくらいすぐに不快症状が取れたりしたこともありますが全く効かない場合もありました。漢方薬は病気のもとを治すというよりはその周りの様々な症状に効果があるような感じがします。イメージだけで漢方に飛びつくのもどうかと思います。ただ今後研究が更に進めば活用の範囲は広がりそうです。
タイトルのように不思議に劇的なときもあれば不思議にちっとも効かないのも漢方です。そして費用も比較的高い。使い方を熟知した医師にかかることがポイントです。
内容自体は読みやすく女医さんらしくやさしく書かれています。