過去門を勉強して感じたこと
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準4級を受験するために、いろいろ参考書を取り揃えて勉強しました。これまでの準4級試験では、平均点が及第点を10点以上上回っていたことが分かりました。試験問題の内容を見ても4級と準4級では差が歴然としています。
中国語検定4級・準4級頻出問題集はその違いを明確にしています。
準4級を踏み台にして、4級に挑戦するとか、いろいろ挑戦の仕方はあると思います。
勉強するためには@ピンイン表記A声調とピンインB発音と意味が基本になるため、CDが無いと挑戦できません。
並び替え、穴埋め、筆記、長文解釈等は中国語の入門書の方が、解説が行き渡っていますが、発音が苦手な人には
格好な参考書だと思います。