ストラット車特有の横荷重による乗り心地悪化を低減させるため、スプリング形状を工夫しています。
スプリング自由長を長くしてますので、車高を一番下げても遊びません。
また、車高は下がるが上げることが出来ない事の無いよう、車高調整幅を多くしています。
通常車高短にすると底付きが起こり乗り心地が悪化します。
そのため、ショートケース化と、発泡ウレタンのバンプラバー採用により、底付き感を低減させています。
ノーマルアッパーマウント採用。フロント車高調整(0~7cmダウン)、リア減衰力8段階調整ダイアル付き。