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キミキスpure rouge 1 恋のプロローグ (ファミ通文庫 K 4-2-1 SPECIAL STORY)

価格: ¥1
カテゴリ: 文庫
ブランド: KADOKAWA(エンターブレイン)
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まあまあだと思います。 ★★★★☆
自分は初めてこのようなアニメやゲームが小説化した本を読んだのですが、
小説としてはまあまあ面白いと思います。ゲームのほうはやったこと無いのでわかりませんが
へんに長くもなく、ふつうに小説として楽しめました。。
ひじょうに読みやすい内容と文章なので、本をあまり読んだことが無い人におすすめです。
一話完結ではないので、たぶん二巻がでたら買うと思います。
本当に本が好きなひとは読んでいて物足りなさを感じるかもしれませんが(そうゆうひとはこうゆう本は買わないか)個人的にはたまにはこうゆう本を読むのもいいと思います。
作者の文才には問題ないと思うんですが・・ ★☆☆☆☆
全体的な話の構成、文体などは優れている、つまり作者の力量という点では
それほど悪くない小説だと思います。惜しいかな致命的なのはあのアニメ
版キミキスのノベライズという点です。どう工夫しても主人公分裂、無理な展開からの
キスだらけ等のアニメでの欠点がそのまま出てきています。この条件下でノベライズ
をしなければならなかった作者さんには同情しますが、アニメ版キミキスがつまらない
という人たちにはとても薦められません。
反アニメ派が何故買わないのか? ★★★☆☆
何かを創造する素晴らしさは認める。

だが登場キャラの心情が違うとか、そんな事ではない。
ましてや心情なんか分かる必要も無い。

ゲームが好きな奴、反アニメは自分(購入者)=相原光一(ゲームのプレイヤー)を通じて
体験する事が良かったのだ。つまり自分を勝手に分裂、しかも全く分からないキャラクターになる事を良しとする奴が居るのかって事なんだ。

キミキスが好きな奴は、自身が主人公(相原光一)になって楽しめたから良かったんだ。
もしゲームが群像劇なら、俺はゲームすら買わなかった。

タイトルはどうでも良いが、内容がゲーム版の設定だったら、俺は迷わず買ったよ。
この文庫は ★★★★★
アニメ版の空白な部分を埋めた補完的文庫ですね〜♪この文庫を読めば、登場キャラの心情を少しは反アニメ派の人達に理解できると思ってます。
反アニメ派にもお薦めできる……かも? ★★★★★
一部で物議をかもしだしている「主人公分裂」したアニメキミキスのノベライズです。
ですが、主人公は真田光一と相原一輝の二人に別れているものの、ちょうど今日(2007/10/29)の「かおりと涼のキミキスチューニングポップ♪」でも言われているように、キャラクター達はどちらかというとゲーム版に近く、そしてまたいいポイントを突いてくるんですよ、これが。作者さんのゲームに対する愛と、ラブ路線でもやっていけるよ!という力を見せつけられた気分です。

ゲームキミキスをやりこんだよー、という方にも、アニメから入りましたよー、という方にも、ゲームから入ったけどアニメはちょっと……という方にも、ばっちりお薦めできる作品だと思います。
もちろん小説からキミキスに入るのもアリだと思いますよ!